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麗の相関図と年齢設定・キャストをオリジナルの図で詳しく解説!8人の皇子と周辺人物の複雑な力関係・出自・血縁もこれですべてがわかります!

まりこ
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麗の相関図と年齢設定・キャストをオリジナルの図で詳しく解説!
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まりこ
アラフォーのフリーランス。 
冬ソナブームの頃には興味がなかった韓ドラにハマって数年。

時代劇が好き。
そして復讐ドロドロ系にツッコミを入れたり、ラブロマンスにときめいたりの毎日です。

読み書きは今ひとつの耳だけハングルなので、最初に覚えた韓国語は、
「~씨(~ッシ)」「아이고(アイゴー)」「어머(オモ)」の3つ。
詳しいプロフィールはこちら

出典:https://www.hancinema.net/

文字どおり麗しく、個性豊かな皇子たちが登場する「麗」

高麗建国の祖・王建(ワン・ゴン)一族でありながら、史実と原作小説とフィクションがミックスされているので、ちょっと分かりづらい部分もありますよね。

 

今回ドラマ「麗」を取り上げるにあたり、まず人物相関図と年齢設定・キャストのまとめからお伝えします。

(歴史的な面はあらためて取り上げますので、ここでは簡単な説明にとどめます)

 

どうぞ「麗」の世界をお楽しみください♪

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麗の相関図と年齢設定・キャストをオリジナルの図で詳しく解説!~予備知識編~

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

物語は王建(ワン・ゴン)が健在で、皇太子の王武(ワン・ム)が王位をつぐ前から始まります。

 

歴史上

  • 王建(ワン・ゴン)の死去は943年
  • 王武(ワン・ム)が、恵宗(へジョン)として在位するのは、943年〜945年

です。

 

また、生まれた年がわかっている皇子は

  • 王武(ワン・ム)912年
  • 王堯(ワン・ヨ)923年
  • 王昭(ワン・ソ)925年

の3名。

 

これらの史実を考慮すると、

「麗」で、現代のコ・ハジンが高麗にタイムスリップして解樹(へス)となったのは、942年前後ではないかと思われます。

(この記事では、始まりが942年と仮定。そこで年齢を推測して話を進めます。)

 

ここから、「麗」の相関図と年齢設定・キャストを紹介しますが、SBSの公式サイトでも、皇子たちの具体的な年齢を明記していないため、「大体これくらい」としてご理解ください。

麗の相関図と年齢設定・キャストをオリジナルの図で詳しく解説!~8人の皇子たちとヘス編~

<8人の皇子たちとヘスの相関図>

麗の8人の皇子たちとへ・スの相関図

まずは、8人の皇子とへスの関係性から見ていきましょう!

第4皇子ワン・ソ(왕 소/王昭):イ・ジュンギさん

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

<歴史的背景>

  • 父:太祖(テジョ)王建(ワン・ゴン)
  • 母:神明順成(シンミョンスンソン)王后劉(ユ)氏
  • 生没年:925〜975.7.4

 

のちに第4代王:光宗(クァンジョン)となる人物。

国の制度を整えたという評価がある一方で、兄弟・親族を死に至らしめた冷酷な面が後世に伝わる。

 

<ドラマ「麗」での設定>

年齢設定:942年のワン・ソは、誕生日を迎えて満17歳

 

王后ユ氏の実の子だが、長男・泰(テ)を幼くして亡くしたショックもあり、母である王后ユ氏が三男・昭(ソ)の顔に傷をつけてしまう。

 

その事実から目を背けるためにも、昭(ソ)を信州(現在の北朝鮮・黄海道)に住む第22夫人に養子として預ける(史実)

 

母からの愛を求めるが、兄・堯(ヨ)弟・貞(ジョン)のように愛されることはなく、兄弟たちも冷淡な態度で接する。

 

顔にも、そして心にも傷を負う孤独な第四皇子ワン・ソを演じるのは、イ・ジュンギさん

日本のドラマも含め、多くのヒット作、人気作に出演しているのでご存じの方も多いことでしょう。

 

イ・ジュンギさんの詳しいプロフィールは、別記事にて取り上げる予定です。

 

解樹(へス)/コ・ハジン:IU(イ・ジウン)さん

10世紀の高麗にタイムスリップしたコ・ハジンの魂をもつ女性

第8皇子ワン・ウク(王旭)の妻・解(へ)氏夫人の従姉妹

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

恋人と友人の裏切りにショックを受けたコ・ハジンは、湖に転落。

目覚めたときには、高麗で記憶を失ったヘスとして生きる。

 

もともとコ・ハジンは、歴史に詳しい女性。

そのため“血塗られた王”ワン・ソに対して、複雑な思いを抱く。

 

また、兄弟間の争いを少しでも避けられないかと心痛める人物。

相関図の中心にいる「麗」のヒロイン!

 

ときにはハツラツと、ときには痛みを背負った人物としてヘス(コ・ハジン)を演じるIUさん

最近では、映画「ベイビー・ブローカー」の母親役でも注目されましたね。

 

IUさん(女優としては、イ・ジウンさん)の詳しいプロフィールなどは、別記事にてお伝えします。

 

第8皇子ワン・ウク(왕 욱/王旭):カン・ハヌルさん

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

<歴史的背景>

  • 父:太祖(テジョ)王建(ワン・ゴン)
  • 母:神静王后(シンジョンワンフ)・皇甫(ファンボ)氏
  • 姉(妹):のちの大穆王后(テモクワンフ)=光宗のお妃

 

  • 史実では第7皇子(諸説あり:5〜7のいずれか)
  • 死後、「戴宗」として追尊される
  • 生没年:?〜969年11月

 

<ドラマ「麗」での設定>

年齢設定:第4皇子ワン・ソと同い年(942年、誕生日を迎えて満17歳)

文武両道、温厚で優雅。

人望厚く、リーダーシップに優れた人物。

 

家門を背負い、心惹かれてしまったスを手に入れるため、いつの間にか王位争いの渦中に身を投じるハメになる。

 

韓国芸能界で、パクボゴムさんと並んで“美談製造機”として有名なカン・ハヌルさん

定評のある演技力で、出演作も多数。

 

カン・ハヌルさんの詳しいプロフィールは、別記事にてお伝えします。

※パクボゴムさんについて詳しくはこちらもどうぞ↓↓

パクボゴムさんの魅力を徹底紹介!ドラマ・映画・司会・音楽とマルチに活躍!その人気の秘密は○○にあった!

 

第3皇子ワン・ヨ(왕 요/王堯):ホン・ジョンヒョンさん

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

<歴史的背景>

  • 父:太祖(テジョ)王建(ワン・ゴン)
  • 母:神明順成(シンミョンスンソン)王后劉(ユ)氏
  • 生没年:923〜949.4.13
  • のちの第3代王・定宗(チョンジョン)

 

<ドラマ「麗」での設定>

年齢設定:942年、誕生日を迎えて満19歳

 

この世に遅く生まれたというだけで、正胤(ジョンユン)=皇太子となれなかったことで兄・ム(武)を快く思っていない。

母である王后ユ氏の期待と愛情を一身にうけ、自ら王位を狙う野心家。

 

「麗」では、3大悪人キャラ(と勝手に命名)のひとりワン・ヨを演じたのは、モデル出身のホン・ジョンヒョンさん

 

俳優としてのデビューは、2008年の映画「恋人たち」

 

意外と(?)史劇に出演している印象です。

ドラマを中心に、代表出演作をご紹介します。

<ドラマ(史劇)>

  • 「ペク・ドンス」イ・サン(のちの正祖)
  • 「チョンウチ(田禹治)」内禁衛(ネグミ)副士官
  • 「王は愛する」ワン・リン(高麗の王族)

 

<ドラマ(現代劇)>

  • 「ママ〜最後の贈りもの〜」写真作家ク・ジソプ
  • 「世界で一番可愛い私の娘」ヒロインを支えるハン・テジュ
  • 「絶対彼氏。」人気俳優マ・ワンジュン(恋人ロボット=ヨジングさんの登場で嫉妬)

 

<最新作>

  • 「アリが乗っています」個人投資家チェ・ソヌ役

 

<映画>

  • 「霜花店(サンファジョム)」高麗の親衛隊員
  • 「海の方へ,もう一歩」王堯(ワン・ヨ)の母役パク・ジヨンさんと共演

など

 

第10皇子ワン・ウン(왕 은/王恩):ベクヒョンさん(EXO)

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

<歴史的背景>

  • 父:太祖(テジョ)王建(ワン・ゴン)
  • 母:小広州院夫人 王氏
    ※豪族・王規(ワン・ギュ)の娘
  • 史実では、広州院君(クァンジュウォングン)
  • 生没年:?〜945年

 

<ドラマ「麗」での設定>

年齢設定:942年に満17歳となる第4皇子ソ、第8皇子ウクより年下、第13皇子ウク、第14皇子ジョンより年上(または同い年)

かつ、結婚する年代…とすれば、10代半ばというところでしょうか。

 

祖父が高麗建国に尽くした豪族ということもあり、かなり甘やかされて育ったお坊ちゃん。

学問にも、武道にもさほど興味がなく、遊ぶの大好きな永遠の中2病男子(公式サイトでも、この表現!)

 

皇子に対しても物怖じせずにいるスに惹かれ、相関図でヘスに矢印が向いている一人。

しかし、最初は気の進まない結婚だった、一途な妻・スンドクを大事に思うようになる。

 

下に13・14皇子がいても、末っ子キャラに見えてしまうワン・ウン

少年っぽさを残すウンを演じたのは、EXOのベクヒョンさん

 

俳優としての活動も多いEXOメンバーの中では、出演作は少なめです。

<ドラマ(現代劇)>

「EXO NEXT DOOR」

恋愛初心者ヨニ(ムン・ガヨンさん)のお隣にEXOメンバーが住んでいる!というファンには夢のようなストーリー

 

第13皇子ワン・ウク(왕 욱/王郁):ナム・ジュヒョクさん

第8皇子と区別するためペガ(백아/伯牙)と呼ばれる

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

<歴史的背景>

  • 父:太祖(テジョ)王建(ワン・ゴン)
  • 母:神成王后・金氏

※新羅(シルラ)・敬順(キョンスン)王の従姉妹

  • 史実では、死後“安宗”として追尊される
  • 生没年:?〜996年7月

 

<ドラマ「麗」での設定>

年齢設定:942年に満17歳となる第4皇子ソ、第8皇子ウク、さらには第10皇子ウンより年下(?)

10代半ばの少年に近い感じがします。

 

史実のように、生母が高麗に滅ぼされた新羅(シルラ)の人であるため、家門の力は弱い。

 

王家の血をひくこともあり、芸術に優れた才能を示す。

特に玄琴(コムンゴ)の名手。

(まるで太陽を抱く月のフォンのようですね)

 

互いに身分を偽って出会ったウヒ(後述)と心を通わせるが、2人の運命は悲劇的な終わりを迎える。

相関図でヘスと友情でつながっている人物。

 

穏やかで優雅な身のこなしのウク(ペガ)を演じるのは、ナム・ジュヒョクさん

第3皇子を演じたホン・ジョンヒョンさんと同じくモデル出身です。

「二十五、二十一」での演技も評判となったナム・ジュヒョクさんの詳しいプロフィールは、別記事にてお届けします。

 

第14皇子ワン・ジョン(왕 정/王貞):ジスさん

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

<歴史的背景>

  • 父:太祖(テジョ)王建(ワン・ゴン)
  • 母:神明順成(シンミョンスンソン)王后劉(ユ)氏
  • 史実では、死後“文元大王”として追尊される
  • 生没年:不明

 

<ドラマ「麗」での設定>

年齢設定:942年に満17歳となる第4皇子ソ、第8皇子ウク、さらには第10皇子ウンより年下(?)

第13皇子ウク(ペガ)とほぼ同じくらい、10代半ばと思われます。

 

第3皇子ヨ、第4皇子ソとは実の兄弟(史実)

母である王后ユ氏からたくさんの愛情を受けて育つ。

 

家柄も、男としての魅力も自信があったのに、スだけ相手にしてもらえず、そんな彼女に惹かれていく。

相関図でヘスに矢印が向いているうちの一人。

実の兄弟ではあるものの、のちに兄ソが王位についたことに疑念を持ち続ける。

 

最後までスを支える第14皇子ジョンを演じたのは、ジスさん

残念ながら、事実上芸能活動を中止しているので、過去の出演作品のみお伝えします。

<ドラマ(現代劇)>

「ラブリー・アラン」「チアアップ!」「演奏者たち〜Page Turner〜」「ドクターズ〜恋する気持ち」「ファンタスティック」「恋のゴールドメダル」「力の強い女ト・ボンスン」「バッドガイズ2」「私がいちばん綺麗だった時」

 

<映画>

「ハン・ゴジュ 17歳の涙」「ソウルメイト」「グローリーディ」

など

 

第1皇子ワン・ム(왕 무/王武):キム・サノさん

正胤(정윤/ジョンユン)=皇太子

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

<歴史的背景>

  • 父:太祖(テジョ)王建(ワン・ゴン)
  • 母:荘和王后 呉氏

※中国から帰化した貴族の末裔といわれている

  • 生没年:912年〜945年10月
  • のちの第2代王:恵宗(ヘジョン)

 

<ドラマ「麗」での設定>

年齢設定:942年に満30歳となる皇太子ム

 

優しい外見(公式サイトでは、テディベアのようと表現されています)と、優れた武術の腕で父であるワンゴンの信頼を得ている。

 

謙虚な人柄であるものの、母の家門が弱く、絶対的な権力者になるのが難しい。

皇子の中では相関図でも孤立しているが、重要な人物。

 

ほかの皇子たちと年齢も離れているからか、いつもにこやかに弟たちを見守るような第一皇子ム。

偉大な父ワンゴンの後をつぐ皇太子ムを演じたのは、キム・サノさん

 

「ブッとび!ヨンエさん」シリーズの印象が強いので、映画と「麗」以降の出演ドラマをご紹介します。

<ドラマ(現代劇)>

「僕たちの復讐ノート」「別れが去った」「愛よ、お願い」「恋愛は面倒くさいけど寂しいのはイヤ」

※「愛よ、お願い」で、第9皇子・王垣(ワン・ウォン)役のユン・ソヌさんと共演

 

<映画>

「待ちくたびれて」「幸せを運ぶ友」「完璧なパートナー」

など

 

第9皇子ワン・ウォン(왕 원/王垣):ユン・ソヌさん

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

<歴史的背景>

  • 父:太祖(テジョ)王建(ワン・ゴン)
  • 母:東陽院夫人 庾氏

※朴英規(パク・ヨンギュ)の娘=後百済の王・甄萱(キョンフォン)の末裔

  • 史実では、「孝隱太子」、「東陽君(大君)」と呼ばれた人物
  • 生没年:不明

 

<ドラマ「麗」での設定>

年齢設定:942年に満17歳となる第4皇子ソ、第8皇子ウクより年下、第13皇子ウク、第14皇子ジョンより年上(または同い年)

おそらく第10皇子と同世代…とすれば、10代半ばというところでしょうか。

※後述の王族の相関図を見ると、ちょうど真ん中になる人物

 

祖父がパク・ヨンギュ(後述)という背景もあり、王位をつぐ気持ちは十分ある。

外見にこだわり、美しく着飾ることや金銀に目がない貪欲な人物。

 

周囲も彼の財産目当てで寄ってくる人ばかりなので、人を信頼することや愛することを知らない。

 

「麗」では、3大悪人キャラ(と勝手に命名)のひとり第9皇子ウォンを演じたのは、ユン・ソヌさん

 

共演した他の皇子役の方々、IUさんからも「人柄と演じた役のギャップが一番大きい人」といわれるくらい、好人物なのだとか。

良い人キャラが多い印象があります。

<ドラマ(現代劇)>

「一途なタンポポちゃん」「ひと夏の奇跡」「30だけど17です」「がんばれ!プンサン」「愛よ、お願い」「ストーブリーグ」「昼と夜」

※「愛よ、お願い」で、第1皇子・王武(ワン・ム)キム・サノさんと共演

 

<映画>

「7番房の奇跡」

※本名のユン・ミンスで出演(検事役)

など

 

続いて、皇子たち以外の主な王族と相関図を紹介します。

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麗の相関図と年齢設定・キャストをオリジナルの図で詳しく解説!~「麗」に登場する主な王族編~

<麗に登場する王族の相関図>

麗に登場する主な王族の相関図

まずは高麗建国の祖から!

太祖(テジョ)王建(ワン・ゴン):チョ・ミンギさん

高麗初代王

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

<歴史的背景>

  • 父:王隆(ワン・リュン)
  • 松嶽(ソルガム)=現在の北朝鮮・開城(ケソン)に拠点を構える豪族

 

  • 高麗を建国
  • 936年朝鮮半島を統一

(数々の戦いを経て、後百済・新羅を滅ぼす)

 

  • 生没年:877年〜943年
  • 王妃・側室合わせて29人もしくは30人

 

<多くの妻をもった理由>

  • 建国当時、私兵を擁する地方豪族の力が強く国王の力が弱かった
  • 豪族たちを抑えるために、それぞれの娘と婚姻関係を結び、忠誠を誓わせた

 

<「麗」に登場する王妃>

  • 神明順成王后劉氏 (ユ氏)
  • 神静王后皇甫氏 (ファンボ氏)

 

<息子・娘>

  • 息子:25人
  • 娘:9人

 

<ドラマ「麗」での設定>

年齢設定:942年に満65歳を迎える国王ワンゴン

 

何度も一緒に戦に赴いた皇太子を信任するあまり、数多くいる皇子たちの間に不満が高まっていることへ理解が及ばなかった。

偉大な王の死後、王位争いを繰り広げる遺恨を残してしまう。

相関図の頂点に君臨する「麗」の物語のスタートとなる人物。

 

絶対的な権力をもち、威厳ある建国の祖ワンゴンを演じたのは、名優チョ・ミンギさん(故人)

 

現代物では、悪役からグループ会長まで、史劇では、朝廷の重鎮から国王までと幅広く活躍されました。

 

俳優(舞台、ドラマ、映画)だけでなく、写真作家でも有名。

ここでは主な代表作(ドラマ)のみご紹介します。

<ドラマ(史劇)>

  • 「不滅の李舜臣」第14代国王・宣祖
  • 一枝梅」イルジメ(イジュンギさん)の亡き父
  • 「善徳女王」新羅第26代・真平王
  • 「大風水」高麗の文臣
  • 「華政」キム・ジャジョム
  • 「オレンジ・マーマレード」ジェミン(ヨジングさん)の父
  • 「麗」王建(ワン・ゴン)<遺作>

 

<ドラマ(現代劇)>

  • 「エデンの東」テソン建設社長
  • 「蒼のピアニスト」プソングループ会長
  • 「TWO WEEKS」ムン・イルソク(テサン=イジュンギさんに罪を被せた人物)
  • 「黄金の虹」黄金グループの婿(ドヨン=チョンイルさんの父)

 

神明順成(シンミョンスンソン)王后・劉氏 (ユ氏):パク・ジヨンさん

王建(ワン・ゴン)3番目の王妃

王堯(ワン・ヨ)王昭(ワン・ソ)王貞(ワン・ジョン)の母

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

<歴史的背景>

  • 忠州(チュンジュ)有力豪族・劉氏の家系
  • 父:劉兢達 (ユ・ユダル)
  • 生没年:不明

 

<ドラマ「麗」での設定>

名門の家系に生まれた王后ユ氏

ワンゴンを愛するがゆえに、婚姻を繰り返す国王として生きる夫に傷つけられている。

 

息子ヨを王位につけることへ、並々ならない意欲と野心を持っている。

その顔に消すことのできない傷をつけてしまったソを養子に出し、残った2人の息子ヨとジョンに全ての期待を寄せて生きる。

 

3人の我が子に向ける極端な愛情と憎悪。

野心家の面も併せもつ王后ユ氏を演じるのは、パク・ジヨンさん

 

出演作多数!なので、近年の代表作を中心にご紹介します。

<ドラマ(史劇)>

「王妃チャン・ノクス~宮廷の陰謀~」「天命」「赤い袖先」

 

<ドラマ(現代劇)>

「嫉妬の化身」「操作」「君を守りたい~SAVE ME~」「油っこいロマンス」「ドクター探偵」「VIP」「私がいちばん綺麗だった時」「ヒョンジェは美しい」

※「私がいちばん綺麗だった時」では、第13皇子・王貞(ワン・ジョン)ジスさんの母親役でふたたび共演します

 

<映画>

「ハウスメイド」「後宮の秘密」「奴が嘲笑う」「犯罪の女王」「ホテルレイク」

など

 

個人的には、とってもチャーミングで「悪女キャラの似合う女優さん」だと思っています。

 

インタビューでは、「麗」で共演したIUさん、ベクヒョン(EXO)さんについて

『ベクヒョン、IUなど皆演技が上手だ。撮影現場で最高だった。新人らしくなかった。

私が新人のとき演技力がだんだん上達していくケースだったとしたら、最近の俳優たちは最初から演技が上手だ』

 

『私がIUにテイラー・スウィフトみたいだと話したことがある。

しかしテイラー・スウィフトは演技ができないが、IUは演技まで完璧だ。

現場で疲れている顔を見たことがない。誰よりも最善を尽くしている』

出典:https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2051374

と語るなど、野心家・王后ユ氏ではなく、優しい先輩女優パク・ジヨンさんの一面が表れています。

 

神静(シンジョン)王后・皇甫氏 (ファンボ氏):チョン・ギョンスンさん

王建(ワン・ゴン)4番目の王妃

王旭(ワン・ウク)ファンボ・ヨナの母

 

<歴史的背景>

  • 黄州(ファンジュ)豪族・皇甫氏の家系
  • 父:皇甫悌恭(ファンボ・ジェゴン)
  • 生没年:?〜983年8月

 

息子ウク(旭)夫妻が早くに亡くなるため、その子どもたちを故郷・黄州(ファンジュ)で育てる

 

<ドラマ「麗」での設定>

慎ましやかで高潔な人格で、人望厚い。

一時期、ワンゴンの誤解を受けて皇宮を追われる。

 

ワンゴンの娘でもあるへ・ミョンがウク(旭)に嫁いだことで皇宮に復帰。

第3王妃の劉氏 (ユ氏)とライバル関係にある、相関図の中でも注目の人物。

 

ワンゴンの寵愛を望めないなら、せめて息子ウク(旭)が王位につくことを望んでいる。

 

「〇〇の母」、としてドラマに登場することの多いチョン・ギョンスンさん

出演作品が多いため、近年の代表作を中心にご紹介します。

<ドラマ(史劇)>

「ポッサム」ハン氏(パウ=チョンイルさんの母)

 

<ドラマ(現代劇)>

「ウチに住むオトコ」「恋する泥棒」「病院船」「コンデインターン」「君のハートに魔法をかけろ」

 

<映画>

「踊るJSA 帰還迷令発動中!?」「イ・デグン、この宅は」「バカ(바보)」「オペレーション・クロマイト」

など

 

ファンボ・ヨナ:カン・ハンナさん

のちの大穆王后(テモクワンフ) 皇甫(ファンボ)氏=光宗のお妃

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

<歴史的背景>

  • 父:太祖(テジョ)王建(ワン・ゴン)
  • 母:神静王后(シンジョンワンフ)・皇甫(ファンボ)氏
  • 兄(弟):王旭(ワン・ウク)
  • 生没年:不明

のちにワン・ソ=光宗と結婚して、「大穆王后(テモクワンフ)」になる人物

 

<ドラマ「麗」での設定>

ワンゴンが最も愛する娘。

自身の美貌と地位に揺るぎない自信をもつ。

 

王女であるため王位継承権がないのであれば、自らの婚姻によって王を決めるキーパーソンでありたいと願う。

 

ヨナにとって、愛や結婚とは死活問題。

愛にうつつを抜かす(ように見える)ヘスを嫌う。

相関図の中でも隠れた重要人物。

 

「麗」では、3大悪人キャラ(と勝手に命名)のひとりファンボ・ヨナを演じるのは、カン・ハンナさん

気の強い、カッコいい役の似合う女優さん、というイメージがあります。

<ドラマ(史劇)>

「魔女宝鑑」「最愛の敵~王たる宿命~」

 

<ドラマ(現代劇)>

「ミスコリア」「ただ愛する仲」「知ってるワイフ」「サバイバー 60日間の大統領」「スタートアップ」「九尾の狐とキケンな同居」

※「スタートアップ」では、第14皇子王郁(ワン・ウク)/ペガ役ナム・ジュヒョクさんと共演

 

<映画>

「ローラーコースター」「チング 永遠の絆」「泣く男」「純粋の時代」

※「純粋の時代」では、第8皇子王旭(ワン・ウク)役のカン・ハヌルさんと共演

など

 

へ・ミョン(へ氏夫人):パク・シウンさん

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

第8皇子王旭(ワン・ウク)の第一夫人

解樹(へス)の従姉妹

 

<歴史的背景>

  • 父:王建(ワン・ゴン)
  • 史実では、宣義王后・柳氏

※王旭(ワン・ウク)とは異母兄妹

(この当時、近親の婚姻が多かった)

 

<ドラマ「麗」での設定>

ワンゴンの娘。

優雅で芸術にも造詣が深い。

皇宮で立場の弱い第8皇子に嫁いだことで、ファンボ氏やウクらを支える。

 

夫であるウクは優しく礼儀正しいが、尊敬されても愛されていないことを彼女自身が知っている。

 

儚げな雰囲気のへ・ミョン(へ氏夫人)を演じるのは、パク・シウンさん

苦労しながら逆境を乗りこえ幸せをつかむ…そんな役が多い印象です。

 

現在は、体調を優先して女優業お休み中だと思われますので、近年の代表作をご紹介します。

<ドラマ(現代劇)>

  • 「Dr.ギャング」ユナ(ハンガインさん)の義姉へヨン役
  • 「かぼちゃの花の純情」この作品で共演したチン・テヒョンさんと、5年の交際を経て結婚
  • 「棘<トゲ>のある花」未来の夫チン・テヒョンさんと再共演
  • 「白詰草<シロツメクサ>」
  • 「逆境の魔女~シークレット・タウン~」

など

 

「麗」では、劇中亡くなるへ・ミョンを演じたパク・シウンさん。

『今回のドラマを準備しながら、本当にたくさん悩んだ。

これまで死ぬ演技をしたことがなかったので、声のトーンをどう始めるかとても悩んだ。』

出典:https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2056151

と語っています。

 

そんなパク・シウンさんを支えたのは、夫であり俳優のチン・テヒョンさんだったそうです。

『夫は私にたくさん助言してくれる。同じ職業なので、互いに個性を尊重しながら理解し、共感できる』

 

『チン・テヒョンさんの出演ドラマ「モンスター」がMBCで同時間帯に放送されたが、私が出ている間は「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」の本放送を見ていた』

出典:https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2056151

というぐらい全面的に応援だったとか。

とても仲の良いご夫婦で、お互いへの尊敬と思いやりを感じます。

 

続いてキャスト紹介としては、最後!

ヘスや皇子たちの周辺にいる人物を紹介します。

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麗の相関図と年齢設定・キャストをオリジナルの図で詳しく解説!~ヘス、8人の皇子たちとその周辺人物編~

<麗のサブキャラの相関図>

麗の8人の皇子たちと周辺人物の相関図

まずはヘスの師匠から!

オ・スヨン(オ尚宮):ウ・ヒジンさん

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

皇宮の最高尚宮

へスの師匠

 

高麗を建国する前のワンゴンの恋人

思いを胸に秘め、愛する人のそばで仕える

 

皇子たちと自由に交流するヘスに自分の姿を重ねながら、厳しくもあたたかく見守る

相関図でも実は中心に近い重要人物。

 

気品あるオ尚宮を演じるのは、ウ・ヒジンさん

 

作品の中で悪女になっても、可愛らしさのある憎めないキャラクターという印象が強い女優さんです。

近年の代表作を紹介します。

<ドラマ(史劇)>

「七日の王妃」

 

<ドラマ(現代劇)>

「私はチャン・ボリ!」「偽りの雫」「恋する泥棒」「真紅のカーネーション」「ただひとつの愛」「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」「ダリとカムジャタン」

※「恋する泥棒」で、ウヒ(後述)役のソヒョンさんと共演

など

 

チェリョン:チン・ギジュさん

ヘスの下女

実の姉妹(家族)のように親しくなる

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

貧しい家庭に生まれたチェリョンは、家族を養うために奴婢(下女)に身を投じる。

読み書きができないという彼女は、ヘスにも言えない秘密を抱えている。

※このチェリョンという役、原作「歩歩驚心」から生まれたキャラクターのように感じます

 

最近、主役で登場することが増えたチン・ギジュさん

詳しいプロフィールなどは、別記事にて紹介する予定です。

 

ウヒ:ソヒョンさん(少女時代)

滅亡した後百済の末裔(王女)

国と家族を奪った王建(ワン・ゴン)への復讐心で生きている

 

偶然、ペガと出会い心を通わせる

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

<歴史的背景>

神剣(シンゴム)・良剣(ヤンゴム)・龍剣(ヨンゴム)の兄弟は、弟の金剛(クムガン)を殺害、父である甄萱(キョンフォン)を幽閉した。

 

甄萱(キョンフォン)は王建(ワン・ゴン)へ助けを求め、後百済は滅亡する。

 

<ドラマ「麗」での設定>

後百済王・甄萱(キョンフォン)が王位を譲ろうと考えた四男・金剛(クムガン)の娘

亡き家族、祖国の仇敵であるワンゴン暗殺を計画している。

 

お互いに身分を偽って出会った、第13皇子ウク(ペガ)と心を通わせる。

2人の立場の違いが、悲しい別れを生む。

他のキャラとは別の意味で皇子と関わる、相関図には欠かせない人物。

 

少女時代のソヒョンさんというより、女優としての活躍の場も増えていますね。

代表作を紹介します。

<ドラマ>

「恋のゴールドメダル」「恋する泥棒」「時間」「プライバシー戦争」

 

<最新作>

「ジンクスの恋人」「盗賊:剣の音」

※「恋のゴールドメダル」には「麗」からソヒョンさん、ジスさんが、主役のナム・ジュヒョクさんの応援出演をしています(ジ・ヘラさんも共演)

 

<映画>

「モラルセンス〜君はご主人様」「Holy Night: Demon Hunters(原題)」

など

 

パク・スンドク:ジ・ヘラさん

パク・スギョン将軍の娘

幼い頃に出会った第10皇子ウンを思い続けている

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

父親とともに、数々の戦場へ赴いた武術の達人

体育会系女子と思われているが、内心は繊細な乙女

 

ヘスを忘れられない第10皇子ウンを、ただひたむきに思い続ける

 

不器用だけど、一途なスンドクを応援したくなったという方は他にもいらっしゃるのでは?

気がつくと、ジ・ヘラさんはちょこちょこドラマにも出演していますね。

<ドラマ>

「ファンタスティック・クラブ」「恋のゴールドメダル」「サム、マイウェイ」「恋するレモネード」「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「トップマネジメント」

など

 

パク・スギョン(朴守卿)将軍:ソン・ドンイルさん

王建(ワン・ゴン)と共に高麗建国に力を尽くした将軍

 

<歴史的背景>

妹・娘が王建(ワン・ゴン)に嫁ぐ

 

<ドラマ「麗」での設定>

娘スンドク(ジ・ヘラさん)が第10皇子ウンに嫁ぐ

第4皇子スの実力を見抜き、王位に就くのを助ける

 

ドラマに映画に…顔を見ないことはない、というくらい出演作の多いソン・ドンイルさん。

2020年以降の出演作品だけでも、こんなに!

<ドラマ(現代劇)>

「賢い医師生活」「賢い医師生活2」「謗法~運命を変える方法~」「外出~Mothers~」「シーシュポス:The Myth」「智異山<チリサン>」「ゴースト・ドクター」

 

<最新作>

「あなたが願いを言えば」

奇皇后」のチチャンウクさん、「だから俺はアンチと結婚した」のスヨン(少女時代)さんと共演

 

「カーテンコール:木は立って死ぬ」

奇皇后」のハジウォンさん、「麗」第8皇子・王旭(ワン・ウク)のカンハヌルさんと共演

 

<映画>

「担保」「パイレーツ2」「オオカミ狩り」

※「パイレーツ2」で、「トンイ」のハンヒョジュさん、「麗」第8皇子・王旭(ワン・ウク)のカンハヌルさんと共演

など

 

チェ・ジモン(최지몽/崔知夢):キム・ソンギュンさん

高麗の天文学者

現代でコ・ハジンと会うホームレス(第1話)&お客さん

出典:https://programs.sbs.co.kr/drama/scarletheart/cast/52267

 

<歴史的背景>

もとの名は、최총진(チェ・チョンジン/崔聰進)だったが、王建(ワン・ゴン)の夢解きをしたことで、王建(ワン・ゴン)より최지몽(チェ・ジモン/崔知夢)の名を与えられる

 

生没年:907年〜987年4月

 

<ドラマ「麗」での設定>

年齢設定:942年に満35歳となるチェ・ジモン。

(皇太子のムより年上)

 

天文学や占いだけでなく、あらゆる方面に幅広い知識をもつ。

ワンゴンの信頼厚く、お酒と冗談が好きな人物。

 

彼自身もタイムトラベラーで、ヘス(コ・ハジン)の正体に気づいている。

相関図の端にいるものの、注目度の高いキーパーソン。

 

演じるのは、ちょっと個性的なキャラクターで登場することの多いキム・ソンギュンさん

 

近年の代表的な出演作をご紹介します。

<ドラマ(現代劇)>

  • 「アンタッチャブル」ジュンソ(チングさん)の兄ギソ
  • 「熱血司祭」気の弱い刑事ク・デヨン
  • 「賢い医師生活」ソンドンイルさんと共に、ジョンウォン(ユヨンソクさん)の兄
  • 「D.P.-脱走兵追跡官-」ジュノ(チョンヘインさん)の上官
  • 「グリッド」生年月日もわからない正体不明の殺人鬼

 

<最新作>

「D.P.-脱走兵追跡官-2」チジニさんが特別出演の予定

 

<映画>

「雨とあなたの物語」「麗」第8皇子・王旭(ワン・ウク)のカンハヌルさんと共演

「シンクホール」

 

<最新作>

「ソウルの春」

など

 

パク・ヨンギュ(朴英規):チェ・ビョンモさん

佐丞の地位にある

後百済の元将軍

後百済王・甄萱(キョンフォン)の娘婿

 

<歴史的背景>

甄萱(キョンフォン)が王建(ワン・ゴン)に助けを求めた後、家族と共に高麗に降伏

甄萱(キョンフォン)の死後、王建(ワン・ゴン)は朴英規(パク・ヨンギュ)に「爵位」を与えた

 

甄萱(キョンフォン)の娘と、朴英規(パク・ヨンギュ)の間に生まれた娘が、王建(ワン・ゴン)の第17妃(側室)・東山院夫人 朴氏

 

朴英規(パク・ヨンギュ)の下の娘2人は、第3代王・定宗(チョンジョン)=王堯(ワン・ヨ)に嫁いだ文恭王后 朴氏と文成王后 朴氏

生没年:不明

 

<ドラマ「麗」での設定>

裏切りは彼の習慣であり、中毒でもある。

娘婿の王堯(ワン・ヨ)を王位につけるため、後百済の末裔ウヒを利用する。

 

印象に残っている役が、一癖も二癖もあるキャラクターが多いからか、画面に登場すると「何を企んでいるのだろう?」という目で見てしまいます(笑)

 

チェ・ビョンモさんも出演作品が多いので、2020年以降のものをご紹介します。

<ドラマ>

「マネーゲーム」「謗法~運命を変える方法~」「悪の花」「ペントハウス2」「私たちのブルース」

※「悪の花」で、第4皇子王昭(ワン・ソ)=イジュンギさんと共演

 

<映画>

「ミッション・ポッシブル」「The Moon(仮)」「The Cursed: Dead Man’s Prey(謗法の映画版)」「ボイス」「ステラ」

など

 

ワン・シンニョム(王式廉):パク・ジョンハクさん

太祖(テジョ)王建(ワン・ゴン)の従兄弟

西京(ソギョン)=現在の平壌を治めている

 

<歴史的背景>

  • 新羅(シルラ)出身の貴族
  • 生没年:?〜949年2月

 

王建(ワン・ゴン)に娘を嫁がせた王規(ワン・ギュ)が、孫の広州院君:クァンジュウォングン(=「麗」の第10皇子に相当)を王位につけようと画策したときに阻止

 

恵宗(ヘジョン)、定宗(チョンジョン)を助けた

 

<ドラマ「麗」での設定>

西京(ソギョン)の地を治め、十分な兵力も持っている。

皇子たちの王位争いを距離をおいて眺めている人物。

 

演じるキャストは、単純な善悪で分けられないような役柄の多いパク・ジョンハクさん

近年の出演作品をご紹介します。

<ドラマ(史劇)>

「ホン・チョンギ(紅天機)」

 

<ドラマ(現代劇)>

「無法弁護士」「龍王<ヨンワン>様のご加護」「ザ・バンカー」「シークレット・ブティック」「サイコパスダイアリー」「ルーガル」「ショーウィンドウ:女王の家」

※「無法弁護士」で、第4皇子王昭(ワン・ソ)=イジュンギさんと共演

 

<映画>

「ヒョンジェ ~釜山港の兄弟~」「狼たちの墓標」「Aloners」

など

 

以上、「麗」の主な登場人物と相関図・キャストをお伝えしました。

最後に8人の皇子の設定の秘密について紹介しつつ、関連情報を紹介します。

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麗の相関図と年齢設定・キャストをオリジナルの図で詳しく解説!~まとめ~

今回、ヒロインのヘスと8人の皇子たちの相関図を中心に、役柄設定と歴史的背景を交えて紹介しました。

 

建国初期の高麗を舞台にした作品。

実在した人物が多数登場するうえ、滅亡した国々の末裔もおり、微妙な力関係も見え隠れします。

 

歴史上、25人もいた皇子たち!

その中から、原作小説をベースに8人を決めたように思われます。

 

また、生没年がわかっている3人(第1皇子ム・第3皇子ヨ・第4皇子ソ)以外は年齢がハッキリしないというのが事実です。

 

そのため「第〇皇子」という順番も、年齢というより原作小説「歩歩驚心」桐華著のキャラクターに合わせている感じを受けます。

(原作との共通点、相違点は別の機会にお伝えする予定です)

 

歴史的背景や原作小説が、物語にも影響しているので、今回の記事と相関図が、ドラマ「麗」を楽しむときの参考になれば幸いです♪

 

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この記事を書いている人 - WRITER -
まりこ
アラフォーのフリーランス。 
冬ソナブームの頃には興味がなかった韓ドラにハマって数年。

時代劇が好き。
そして復讐ドロドロ系にツッコミを入れたり、ラブロマンスにときめいたりの毎日です。

読み書きは今ひとつの耳だけハングルなので、最初に覚えた韓国語は、
「~씨(~ッシ)」「아이고(アイゴー)」「어머(オモ)」の3つ。
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