まりこのプロフィール

プロフィール

職業は、在宅ライター。オンライン講師。

前職（医療職）時代の経験を活かして、サイト記事の執筆や校正を担当しています。

「7、8年前に見始めた韓国ドラマ」に興味を持ち、”歴史好き”が高じて、史実や言い伝えなどを調べるように！

本を読んだり、比較文化の論文を読んだりしながら、”作品と史実のつながりを知る楽しみ”の沼にドップリハマっています(笑)

※サイト以外にTwitterもやってます♪

■まりこ@(韓ドラサイト運営者)

韓ドラ歴

①韓ドラにハマったきっかけ

”母が冬ソナの前から韓国ドラマのファン”だったこともあり、実家に旧作DVDが多数ありました！

そんな中、ある日、暇つぶしに観たのが「神のクイズ」。

（神経外科、法医学、希少疾患などを扱っていたこともあり、惹かれた作品）

そこから、日本のドラマとは異なる描き方に興味を持ち、ジャンルにこだわらず観るようになりました。

最初に調べた”歴史上の人物（ドラマの主人公）”が、「光海（クァンへ）君」。

「日本（倭国）」がたびたび登場することもあり、”日本の歴史と比べるキッカケになった作品”が「王の女」「火の神ジョンイ」「王の顔」など。

②韓ドラを見る頻度

最近は（オンライン業務が増え）、1ヶ月に10作品程度、年間で”120〜150作品”くらい。

以前は”同時に３作品視聴する”など、空いた時間は、ほぼ韓国ドラマと映画の視聴に充てていました。

③好きな韓ドラ・俳優・女優さん

好きなジャンルは「時代劇」です！

好きな作品、俳優(女優)さんは、多くて選ぶのが難しいぐらいですが、あえて挙げるとすれば

④今までに見た韓ドラの数・持っているDVD・CDの数・歴史の本を含め、読んだ韓ドラ関連の本の数

＜視聴作品数＞

以前は、感想とともに視聴記録をつけていたのですが、今は多すぎて自分でもよくわからないぐらいです(笑)

ドラマだけでも、”数百程度”は確実に見ています！

＜持っているDVD＞

DVDも棚をざっと見ると、ドラマでは”史劇が40作品、現代物が70作品”程度。

映画は、”史劇が35作品、現代物が70作品”程度。

（保管場所の関係で、最近では有料チャンネルやオンライン視聴メイン）

ほかに、”母が120作品程度の旧作ドラマDVDを持っている”こともあり、古い作品を見ることが可能。

＜本・資料＞

資料として手元にあるのが「朝鮮王朝実録」をはじめ、”韓国の歴史や人物に関する書籍が70冊”程度、”公式ガイドブックなど（ほとんど史劇）が25冊”。

地元の図書館で歴史上の出来事や人物などを調べたりするものの、あまり蔵書数がないため、最近ではネットで検索することも多くなりました。

ただ、”中立性や史料の正確性などの面”からも、「原語（韓国語）や英語での検索」も欠かせません！

韓ドラ好きが高じて活動していること

資料の検索でも触れたように、”韓国語や英語での検索をするため”、少しでも効率よく行えるように、2年前から「韓国語」を学びはじめました。

韓国語教室のご縁で、”詩人や文学”も少し知ることができ、「セリフの背景などの理解」にも役立っているようです（が、読み書きや会話にはあまり進歩がみられません笑）

また、オンラインで行われる、「ドラマロケ地ツアー」にも2回ほど参加！

「自宅にいながら、現地の詳しい情報が得られるのはありがたい！」と思っています♪

サイト全体・記事を通してお伝えしたいこと

「韓国ドラマ（時には映画）の特徴や面白さ」を、気軽に楽しんでいただければ嬉しいです。

外交・政治的な影響を受けることもありますが、一人ひとりがそれぞれの感性で、作品の良さを知っていくことで、「日韓の相互理解」が進むことを願っています。

読み終えたときに、「面白かった」、「読み応えがあった」、「作品やキャストに関する良さの発見があった」と思っていただけるようなサイト（記事）をつくっていきたいと考えています！