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奇皇后のワンユとスンニャンの子供(マハ)はどうなる?悲しすぎる人生!そのラストとは!?

まりこ
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奇皇后ワンユスンニャンヤン子供マハ_
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まりこ
海外ドラマ、韓国ドラマ、映画好きの主婦です。 

海外ドラマは幅広く、韓国ドラマは時代劇を中心に見ています。

映画はマーベル系、ラブアクチュアリー、サスペンス系が好きです!

出典:https://www.imdb.com/title/tt3322566/mediaviewer/rm1882592256

子どもを授からなかったタナシルリに実の子として育てられ、“祖父”ヨンチョル、そして“母”タナシルリ亡き後は皇太后のもとで育つワンユとスンニャン(ヤン)の子供マハ

途中、小憎らしく感じる振る舞いもありますが、小さな体で過酷な運命に耐えようとする姿に同情した方も多いのではないでしょうか。

今回はマハの短い一生と出生の秘密について、そして実の両親との関わりを鍵となるストーリーをご紹介しながらお伝えします。

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奇皇后のワンユとスンニャンの子供(マハ)はどうなる?(あらすじ)

<マハの誕生>

マハが生まれるのは23話。

え?マハはいない?

そうです。
韓国ドラマ「奇皇后」を見た方はご存知のように、マハは足の甲にある星型のホクロにちなんで「ピョル」としてこの世に生まれました。

 

しかしヨム・ビョンスらに見つかり、絶壁に追い込まれたスンニャンは崖から転落。
チョクホによってスンニャンは意識を取り戻すのですが、ピョルを失ったことを知り涙を流します。

冷たい川の中、お包みだけが見つかり我が子を探し泣き叫ぶ母スンニャン。

奇皇后ワンユスンニャンヤンの子供

出典:https://www.imdb.com/title/tt3322566/mediaviewer/

<マハとして>

幸い「ピョル」は近くの皇覚寺の尼僧に拾われていました。

その寺で不妊治療を続けていたタナシルリは、その拾われた赤ちゃんを我が子として育てることを決めます。
そのうえ、拾い子という事実を知る3人の尼僧を毒殺し、寺に火を放つことをお付きの女官に命じます。

 

赤ちゃんを連れ帰ったタナシルリは偽装出産。
“祖父”ヨンチョルによって赤ちゃんはマハと命名されます。
「マハ」の名は、仏教で「優れて大きい」という意味だそうです

 

こうして、スンニャンの知らない間に我が子「ピョル」は、一足早く宮殿で皇子として生活を始めます。

「マハ」こと「ピョル」の父親であるワンユは、高麗に帰国していたため、スンニャンとの間に子どもを授かっていたことすら知りません。

 

ぺガンとタルタルの助けで、タファンの側室となるスンニャン(ヤン)。(25話)

遅れてワンユもその事実を知ります。(29話)

ようやく再会を果たすものの、すでに歩む道を違えたワンユとスンニャン(ヤン)のふたりは気持ちを封印。
別れることとなります。(30話)

※2人の別れ、再会に関してはこちらの記事(奇皇后でワンユは結ばれる?スンニャン(ヤン)と結婚は?2人の生き様に涙なみだの連続です!)で詳しく紹介しています。

 

<本当は親子なのに 1>

マハの誕生日を祝う宴が開かれた日。

宴に招かれていたワンユは、マハを見かけ
「実に凛々(りり)しくていらっしゃる。」
その子が我が子と知らずに褒めます。(35話)

 

<マハの秘密 1>


タナシルリが滞在していた皇覚寺の尼僧がスンニャン(ヤン)を呼び出します。
そしてマハ皇子がタナシルリの実子でないことを伝えます。(35-36話)

その証拠として、「皇后タナシルリと乳母だけが知る子どもの体の秘密がある。」と言うのです。
スンニャン(ヤン)がその秘密を詳しく聞こうとした時、タナシルリが尼僧を探していることを告げられ、聞き出せないまま、尼僧を宮殿の外に連れ出すことになります。

※そのシーンの動画はこちら(CMが入りますが、公式サイトの動画です)

 

怪しまれないため、連れ出す役目はワンユの部下パン・シヌ
マハがタナシルリの実子でないという経緯を尼僧から聞いた彼は、その子がスンニャン(ヤン)の子どもではないかと気づきます。

さらにマハの足に星型のホクロがあることを聞き、ワンユと同じ特徴を持つその子が「ピョル」であることを確信するのです。

※動画はこちら(公式サイト)

 

一方、スンニャン(ヤン)は、転んだマハを抱き起こしたときに“体の特徴”を確認しようとしたのですが、タナシルリのジャマが入り、足の甲を見ることはありませんでした。(36話)

つまり、実の親であるワンユとスンニャン(ヤン)がマハの正体に気づく前に、ワンユの部下が『マハがピョルである』ことを知ってしまうのです。

その後37話でヨンチョルが、38話でタナシルリが死を迎えます。

“祖父と母”を相次いで亡くしたマハを、皇室の長子として皇太后が世話をすることになります。

 

<本当は親子なのに 2>

宮殿内で偶然マハに出会うワンユ。
抱き上げ「この子を見ていると心が痛む。」と言います。

さらに皇太后が「人見知りの激しい子が珍しい。」と言って抱こうとしますが、マハはワンユから離れようとしません。

その様子を見て「陛下が抱こうとしないので、父親が恋しいようです。」と言う皇太后。

これに対して、周りにいるワンユの部下たちは複雑な表情をのぞかせます。(39話)

 

<こじれる親子関係>

皇室の血筋を尊び、高麗人であるスンニャン(ヤン)がその地位をあげ、権力を持つことを危惧する皇太后。

幼いマハに
「あなたの母親は高麗人のキ捷妤(しょうよ)が殺した。」
「嫉妬が激しく、陛下をそそのかして殺させた。」
とウソを吹き込みます。

※捷妤(しょうよ):後宮における皇帝の側室の称号

皮肉にもマハは、実の親を恨むよう育てられていくのです。

 

<本当は親子なのに 3>

ぐずるマハ皇子を抱いてあやすワンユ。(41話)

「男はむやみに泣いてはいけません。」
「男が涙を見せるときは、自分が辛いときではなく、他人が辛いときです。」
「少しくらい悲しいことは耐えないとなりません。それでこそ男というものです。」
と優しく話しかけます。

その姿を見たスンニャン(ヤン)は
「皇子はワンユ殿によくなついていますね。」
と声をかけます。

■実の親子が揃う貴重なシーン(動画冒頭)

<本当は親子なのに 4>

ある時、側室のオ才人がマハをあやしている場に居合わせたスンニャン(ヤン)。
マハはスンニャン(ヤン)に抱かれようと手を伸ばしますが、スンニャン(ヤン)はこれを無視。

本当は「ピョル」なのに・・・

 

その後もマハは、アユをあやすスンニャン(ヤン)に甘える場面があります。
女官に「アユ皇子にヤキモチかしら?」と言われますが、この時スンニャン(ヤン)はマハを抱き世話をします。

自然にワンユに懐き、スンニャン(ヤン)に甘える姿を見ていると、知らず知らずのうちに実の親を求めているようです。

 

世話をする女官が迎えに来ても、スンニャン(ヤン)から離れたくないとぐずるマハ。
それを見ていたパン・シヌ(マハがピョルであることを知る一人)は複雑な思いになります。(42話)

 

スンニャン(ヤン)は、
『マハがタナシルリの実子でない=タファンの子どもではない、つまり皇子ではない』
ことは知っています。(でも我が子「ピョル」だとは知らない!)

ただ、そのことを公表するとマハ自身にも害が及ぶことを考え、慎重になっているのです。

この頃はマハもスンニャン(ヤン)に甘え、またスンニャン(ヤン)もマハの境遇を気の毒に思っています。

 

しかし・・・

皇太后から育てられたマハは、いつしかスンニャン(ヤン)を母の敵(かたき)と憎むようになっていました。(42話)

マハはタファンが父親だと信じているので、父に愛され、褒められたいと思っているのに、タファンが可愛がるのはアユばかり。

「当分のあいだマハの挨拶は受けない。」“父”タファンに言われ、涙を浮かべその場を去ります。

 

<本当は親子なのに 5>

泣きながら出てきたマハと会ったスンニャン(ヤン)。
マハは“母”タナシルリのことを口にし、憎しみの気持ちをスンニャン(ヤン)にぶつけます。

マハ、本当は違うんだよ!

マハとスンニャンのやり取り(2分30秒あたり〜)

 

使節団を率いて高麗の都・開京(けぎょん)に到着したマハ。
(今回の使節団はワンユを廃位し、大都に連れてくるための罠)
高麗王であるワンユの出迎えを要求します。

二人の頑固比べ、我慢比べの場面(親子なので行動が似ています)

<本当は親子なのに 6>

ワンユに開京まで来た理由を尋ねられ
「母の敵(かたき)の顔を見に来た。」
と答えるマハ。

ワンユは
「母上が亡くなったことは残念に思うが、その原因を調べずに、結果だけで判断するのは正しくない。」
とマハを諭します。

しかし
「私に説教をするのか。」
とワンユに反論。

さらに
「私が皇帝になったら覚悟せよ。」
「敵(かたき)の国である高麗をただではおかぬ。」
と恨みをぶつけます。

ワンユは
「心を抑えられぬ者に復讐する資格はない。」
「もっと学ぶがよい。」
と言い残し、立ち去ります。

 

「今の言葉はどういう意味だ」
真実を知らずに育ったマハはワンユの言葉が気になります。

またワンユは
「あの子の歪んだ性格がなぜか気の毒だ。」
とマハの言動を気にかけるのです。(43話)

 

父ワンユを罠にはめるための道具になったマハ(=ピョル)
真実を知る部下たちが、ワンユにマハのことを早く伝えていれば・・・

 

<マハの秘密 2>

ワンユは計略により罪人として捕えられます(43-44話)

ワンユを助けるため、スンニャン(ヤン)は自分を支援する高官たちに
『マハ皇子が皇帝タファンの子どもではない』
とマハの秘密を暴露します。

それによりワンユの拷問は中止されますが、無実が証明されるまで刑器に繋がれ、水すら与えられないことになります。

 

<本当は親子なのに 7>

瀕死のワンユの前にやって来たマハ。

水を与えるように命じます。

感謝するワンユに
「礼は必要ない。まだ死んでは困る。」
「貴妃=スンニャン(ヤン)の罪を明らかにしてから死ね。」
と言い放ちます。

 

それを聞き
「真実を偽ることはできぬ。」
「母親の復讐をしたいのなら、皇帝と皇太后、ぺガンと臣下すべて殺すことだ。」
と告げるワンユ。

■その言葉に混乱するマハ。(44話)

<本当は親子なのに 8>

さらに“母”タナシルリ、“祖父”ヨンチョルの供養のため訪れていた寺でスンニャン(ヤン)と会ったマハ。

「自分の両親はヨンチョル一族に殺された。だから復讐のため、位牌の人たちを殺した。しかし、お前はその一族ではないので害さない。」
と言われ、何が真実か分からなくなり、ますます混乱します。(45話)

その後、話は急展開。

 

<我が子と知る 母>

マハの真実を知るパン・シヌがスンニャン(ヤン)に
• マハ暗殺の企てがあること
• マハがワンユとスンニャンの子、ピョルであること
を告げ、マハ皇子を助けてほしいと願い出ます。(45-46話)

パン・シヌ遅いよ〜 もっと早く伝えなきゃ・・・

 

マハが我が子だと告げられ、にわかには信じられずにいるスンニャン(ヤン)。
しかし、マハの足の甲に星型のホクロがあることを告げられ、涙します。

※動画はこちら

 

急いでマハのいる寺へ向かうスンニャン(ヤン)。

刺客から逃げるマハの前に“母の敵”スンニャン(ヤン)“伯父”タンギセの遣いヨム・ビョンスが現れます。どちらを信じてよいのか分からず足が止まるマハ。

マハや」
我が子を呼ぶ母スンニャン(ヤン)。

しかしマハはヨム・ビョンスの方へ歩み出します。

「なりません!」
「皇子さま、そいつ(=ヨム・ビョンス)が刺客です。」
「早く貴妃さまの方へ。」

 

トンマンの言葉にスンニャン(ヤン)側へ駆けだすマハ。

その背中にヨム・ビョンスが放った毒矢が突き刺さります。

倒れた我が子を抱きとめるスンニャン(ヤン)。
「マハや。」
「しっかりして。」

「もう大丈夫。」
「私のもとに来たからもう安心よ。」
泣きながらマハを抱きしめるスンニャン(ヤン)。

 

「どうして涙を流されるのですか?」
毒に侵されながらも痛みに耐えようとするマハ。
その痛ましい姿にたまらず、スンニャン(ヤン)は大粒の涙をこぼします。

思わず
「しっかりして。我が子よ。」
という母。

マハの状態にうろたえ、つきっきりで看病するスンニャン(ヤン)。

足の甲を見ると、確かに星型のホクロが・・・

「ごめんね、ピョル。私の息子。ごめんね。」
「これまでずっと気づかなくて。」
「抱いてやることも何もできなかった。」
後悔の念に苛まれるスンニャン(ヤン)。

 

それだけでなく
「私の息子であるピョルを憎み、背を向けました。」
「どうしたらいいの。」
と泣きながら我が子を見つめるスンニャン(ヤン)。

 

「この子を守るには何をすればいいのですか。」
「ピョルよ。私の息子。」
これまで名前を呼べなかった分、繰り返し、繰り返しピョルの名を呼び続けるスンニャン(ヤン)。(46話)

見ているだけで胸がしめつけられるようなこの場面。
マハ=ピョルが目を覚まし、「母上」と呼ぶことができればどんなに良いか・・・

一時、マハ暗殺の首謀者だと疑いをかけられたスンニャン(ヤン)でしたが、刺客が落としていった指輪とトンマンの証言により無実が証明されます。
(真犯人は、新皇后バヤンフト)

 

<マハの秘密 3>

さらにスンニャン(ヤン)は、その場で『マハ皇子がタナシルリの実子でない』と告げます。
尼僧がそのことを証言し、大明殿は揺れに揺れます。

ショックのあまり卒倒する皇太后。

 

<親子であることを隠して 1>

その後、スンニャン(ヤン)はマハ(ピョル)の元に行き
「お前は、陛下とタナシルリ皇后の子どもではない。」
と伝えます。

「では、私の父と母は誰なのですか?」
と問うマハ(ピョル)。

 

我が子に問われても、自分が母であることを告げることはできません。

「お前は山中で拾われた。しっかりするのだ。泣くのをやめよ。」
「どこの誰もお前を守ってはくれぬ。」
「だから強くなるのだ。そして、誰にも何も期待するな。」
「生きるためだ。私の言葉を必ず肝に銘じよ。」

心を鬼にして、我が子ピョルに伝えます。

 

突然の辛い事実に泣きじゃくるマハ(ピョル)。
そうするしかない母スンニャン(ヤン)。

『ピョル。私の息子よ。私にできることはこれだけだ。』
『少しだけ耐えるのだ。』
心の中で詫びながら、泣きながら、これからマハ(ピョル)が生きていく力を与えようとするスンニャン(ヤン)。

 

皇子でないことが分かったマハは、宮殿を離れることになりました。

別れの挨拶に来たマハに会うことすら拒否する皇太后。
「どの血筋かもわからない者」と言います。

それまで、高麗人の貴妃スンニャン(ヤン)を牽制するため、高麗の血筋であるアユに対抗するためにマハを育ててきた皇太后。

その価値がなくなったとわかれば、簡単に切り捨て。
皇太后だけでなく周りの大人の事情にその人生を振り回され、利用され、見放されたマハ(ピョル)。

 

そんなマハ(ピョル)に手を差し伸べたのが、実の両親であるスンニャンとワンユです。

スンニャン(ヤン)は、マハ(ピョル)に住まいを用意し、赤ちゃんの頃からマハを知るソ尚宮を世話係としてつけます。

 

<親子であることを隠して 2>

「これからお前の面倒は私がみる。」
「お前が罪を犯せば私が責めを負う。」
「ゆえに身も心も強くなるよう努めよ。」

厳しいけれど、我が子がこれから無事に生きていけるよう心を配る母スンニャン(ヤン)。

 

さらに
「(マハの)健康が回復したら高麗に連れていけ。」
とソ尚宮に命じます。

高麗に行かせる理由を「目障りゆえ。」と言ったスンニャン(ヤン)ですが、出生の秘密が知られると生きていけなくなる元にいるより、親族がいる高麗に送る方が安心だと思ったのかもしれません。

※動画はこちら

 

<我が子と知る 父>

「貴妃さまがマハ皇子を引き取ったんだって?」
「貴妃さまはマハ皇子が我が子だと知っているのか?」
「王様には秘密だぞ。」

「息子だと知れたら・・・」
部下たちの会話を耳にしたワンユは、ここにきてマハはスンニャンが産んだ我が子だと知ります。

「マハが私の息子だと?」 (46話)

※動画はこちら(該当シーンは35秒あたり〜)

 

<親子であることを隠して 3>

病身をおして祈祷を続けるマハに、自分が父親とは告げずに歩み寄るワンユ。

「やけに悲しそうだな。」
「皇帝の子でなければ何者でもないのか?」
「大きい器だと思っていたが・・・父親が皇帝であろうと、市井の輩(やから)であろうと、そなたはそなただ。」
と語りかけます。

 

「皇帝の子であっても器が小さければ国を滅ぼす。一介の輩(やから)の子であっても器が大きければ一国を建てる。」
と話すワンユ。

「同情してそんな話をするのか」と問うマハに
「同情されたくなければ、胸を張って生きよ。」
と答えるワンユ。

心の中で
『息子よ、すまない。今はこのようにしかお前を慰められぬ。』
と詫びながら、我が子を温かく見守る眼差しの父。

それまで頑なだったマハも
「また会えますか?」
とワンユとの再会を望みます。

頬を優しくなで
「時折、ここに立ち寄ろう。」
と再会を約束するワンユ。

 

その後部下に
「改めて見たら私によく似ていた。」
「折をみて私がマハを高麗に連れて帰ろう。」
と話します。

親子で帰国の途につき、一緒に暮らせたら・・・そう願う親心が伝わるようです

その後
「高麗に着いたら(マハに)私と貴妃の子だと話す。」
と口にします。

 

しかし!!

この会話によって、ソ尚宮がマハ出生の秘密を知ってしまうのです。
そのことで別の悲劇が起きます。

それが「ワンユの死」です。

※詳しくはこちらの記事(奇皇后のワンユの死!2つの愛の1つが終わる!)で紹介しています。

 

<親子であることを隠して 4>

祈祷を続けるマハにふたたび会いに行ったワンユ。

「何を祈ったのだ?」
「私の両親が亡くなっているなら極楽浄土へ、生きているなら必ず会わせてくれと祈りました。」

今、お前の目の前にいる・・・そう答えられたらワンユもマハも幸せだったでしょう

 

「ワンユ殿は何を祈りましたか?」
「そなたの願いが叶うようにと祈った。」

父として今は名乗ることができないので、それが息子にかけるせめてもの言葉だったのかもしれません。
その言葉を聞き、笑みを浮かべるマハ。
ワンユも思わず笑顔になります。

 

が、以前より顔色も悪いマハの様子が気になります。

悪化をたどるマハの容態。
必死の看病にもかかわらず、とうとう力尽きるマハ。

病身のマハのため馬車まで用意したワンユでしたが、父子での帰国、息子と呼ぶこと、そして一緒に暮らすという願いは、マハの夭逝により実現しませんでした。

 

「マハや。目を開けろ。」
「私がお前の父だ。」
「マハや。マハや。死んではならぬ。」
ワンユはマハの遺体を前にして、泣き崩れます。(47話)

その場に居合わせた部下も号泣。
ドラマを見る私ももらい泣き。

我が子だと知って、言葉を交わしたわずかな時間。
それが父としてマハに接した貴重な機会になったのです。

のちにスンニャン(ヤン)もマハ(ピョル)の死を知ります。(48話)

この時ばかりは母スンニャンとして我が子ピョルの死を嘆き悲しみます

「我が子(アガ〜)」と泣き続ける様子に、またもらい泣き

高麗で幸せに暮らすはずだったのに、様々なこじらせ組の存在で最後は悲しい今生の別れを迎えた三人。
そんな親子を見て感じたことを次にお話しします。

奇皇后を無料で見る方法

奇皇后見逃した回があるので全話見てみたい、もう一度最初から見たいと言う方も多いと思います。
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そのため、正式なサービスで安全安心に、しかも無料で楽しむのが一番です!

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奇皇后のワンユとスンニャンの子供(マハ)はどうなる?(感想)

『翻弄(ほんろう)された』

マハの短い一生をみて真っ先に浮かんだ言葉です。

ある時は憎悪の対象として、またある時は保身のため、そして政争の道具として・・・大人たちの事情によって幸せに過ごす時間を奪われたように感じました。

 

人を憎むことを教わる代わりに、慈しむ心や思いやる心を教わっていれば
親子だと互いに知らなくても、スンニャンやワンユともっと一緒にいられたら

「たとえ皇帝の子でないとわかっても自分の人生を歩めたのでは?」と思います。

 

それにしても、最初にマハがピョルだと知ったパク・シヌさん。
どうしてもっと早く真実を告げなかったのでしょう?

そうすれば
母スンニャンが我が子ピョルを憎むという悲劇も
父ワンユが我が子と知らずにマハを抱き上げる事態も
起こらなかった・・・かもしれません。

 

最後に「奇皇后」に登場するマハとアユふたりの皇子。
このふたりの意外な共通点をお伝えして、この記事をまとめたいと思います。

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奇皇后のワンユとスンニャンの子供(マハ)はどうなる?~まとめ~

マハとアユの共通点は何でしょう?

母がスンニャン(ヤン)であること。
正解ですね。

父がイケメンなこと。
確かに正解です。

実は・・・もうひとつ共通点があります。

 

それは、ふたりが赤ちゃんとして登場する場面。
演じているのは同じ役者(?)さんなのです。

ドラマ「奇皇后」での貴重な一人二役ですね。(笑)
その後のふたりの運命は大きく違いますが、機会があれば共通点をじっくりご確認ください。

■ 一人二役を務めた最年少の役者さん

 

可愛いNGシーンとOKシーン(公式サイト)

※マハのシーンは1分~

 

マハは、周りの大人たちに利用され、生きているうちに本当の両親から愛情を受けながら過ごすことはできませんでした。

50話でスンニャン(ヤン)の夢の中、やっと笑顔の親子が揃います。

「父上が武術と乗馬を教えてくださるそうです。」
嬉しそうにこう語ったマハが、天国で父ワンユと幸せに暮らしている・・・そう願いたいと思います。

奇皇后を無料で見る方法

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