奇皇后のワンユの死!2つの愛の1つが終わる!

冬ソナブームの頃には興味がなかった韓ドラにハマって数年。
時代劇が好き。
そして復讐ドロドロ系にツッコミを入れたり、ラブロマンスにときめいたりの毎日です。
読み書きは今ひとつの耳だけハングルなので、最初に覚えた韓国語は、
「~씨(~ッシ)」「아이고(アイゴー)」「어머(オモ)」の3つ。
連絡先:whitelife112226@gmail.com
出典:https://www.imdb.com/title/tt3322566/mediaviewer/rm13633792
奇皇后でワンユは結ばれる?スンニャン(ヤン)と結婚は?でもお伝えしたように、ワンユとスンニャン(ヤン)はお互いの愛を確かめ合った後にさまざまな不幸に見舞われます。
相手への想いは心深くに封印し、それぞれの目的のため別の道を歩み始めた2人。
今回は、「その後のふたりの愛の軌跡について、そして、その先に待ち受けるワンユの死」についてお伝えします。
単なる悲恋に終わらない物語。最後までご覧ください。
奇皇后のワンユの死(あらすじ)
今めっちゃ後悔してる#奇皇后 最初っからみとけば良かった😟
もうすぐ終わっちゃうなんてぇぇぇ💦お髭のワンユさまの虜だったのに
今頃になってタルタル将軍にホの字💕健気なヨンビス嬢💕もたまらない✨
ヨンビス嬢の目付きにやられてしもた
あ〰️あんなキレイなお顔になりたい🤢 pic.twitter.com/W9Vx8yG1v1— もやもー (@ohchuck45) 2019年3月20日
ワンユは50話でこの世を去ります。
それまでの流れをワンユのセリフをいくつかご紹介しながら簡単にお伝えします。
30話で
「謝ることなく、涙を流すことなく、堂々と歩まれませ。」
「振り返らず、苦しまず、後悔もせずに我が道を行きます。」
の言葉を残し、スンニャン(ヤン)に背を向けたワンユ。
『生涯の伴侶』という願いは叶いませんでしたが、このあともワンユは密かにスンニャン(ヤン)を支え続けます。
狩猟大会で、ヨンチョルらの罠にはまりタファンとヤンが絶体絶命のピンチに陥った場面でも、ワンユが二人の助けに入ります。
「スンニャンには誰も近づけるな。必ず助けなければならない。」(32話)
タルタルに「誤解が積み重なれば憎しみになる」と忠告を受けたときも
「恨まれてもいい。恨むより恨まれる方が楽な時がある。」(34話)
と返しました。
ワンユと会ったスンニャン(ヤン)は
「これからは元にいる高麗人のため、自分のために戦う。」
「皇后にしてください。」
と語ります。
その場で高「麗王からの密書に対するスンニャン(ヤン)の返事」を目にしたワンユは、彼女と手を組むことを決断。
しかし、部下たちにスンニャン(ヤン)との協力を伝えると、ヨンビスは猛反対。
「皇子を産んだ女性で信用できない。我が子のためなら我々を裏切る。」
その言葉に「キ捷妤(しょうよ)はそんな人ではない。」とスンニャンを信じる気持ちを伝えます。(39話)
※捷妤(しょうよ):後宮における皇帝の側室の称号
計略により罪人として捕らえられたワンユ。
廃位撤回の条件として、皇太后より貴妃=スンニャン(ヤン)が指示していたとの証言を提案されても
「取引ではなく謀略だ。」
「私を見誤りましたね。(取引は)なかったことに。」
と自分が死罪になると分かっていても即時に断ります。(44話)
高麗人であるスンニャン(ヤン)を陥れたいぺガンによる厳しい拷問にも、部下に対して
「(貴妃の指示であるという嘘の証言は)絶対に言ってはならぬ。」
と命令します。(44話)
■拷問を受けるワンユ
ひたすら耐えるワンユ!
痛々しいですね・・・
また、スンニャン(ヤン)がワンユを救う、こんな場面もありました。
ワンユらの処刑の瞬間、ヤンが矢を放ち刑の執行を止めるのです!(44話)
■ワンユの部下を助けるヤン(キリリとしたヤンの姿は1分15秒〜)
スンニャン(ヤン)カッコイイ!!
その後、流刑が決まったワンユ。
ワンユを救えなかったと謝るスンニャン(ヤン)。
しかし、これまでのワンユの行動を知り、ふたりの水面下での同盟は解消となります。
相反する“高麗人である”という立場と
“元の皇室で貴妃であり、皇帝タファンの子アユシリダラの母である”という立場。
その板挟みと深い孤独感に心情を吐露するスンニャン(ヤン)。
「私たちはどの国の者ですか。高麗なのですか。元ですか。・・・」
「悲しいですね。守ってくれる国がなく、自ら守るとは。」
ハ・ジウォンさんが選ぶ名シーンのひとつでもあるこの場面。
この状態がワンユとスンニャン(ヤン)の愛を妨げた一因ともいえます。
※CMが流れますが、公式サイトの動画です。
とても悲しいシーンですね。
見てる方まで泣けてきます。
流刑地の遼陽(りょうよう)に移送されるワンユ。
その姿を遠くから見送るしかないスンニャン(ヤン)。
互いに黙礼して別れを告げます。
死罪を免れたものの、ワンユの行く手には“皇帝のため”と動くぺガンと“仇敵を倒したい”タンギセ両方が待ち受けていました。
- ぺガンとの一騎打ち、そしてタンギセらによる攻撃により行方不明となるワンユ。(44話)
- タルタルよりワンユの訃報を知らされるスンニャン(ヤン)(44-45話)
大きな悲しみと強い憤りの表情になります。
悲しいシーンの連続ですね・・・
ただ、幸いなことに瀕死のワンユは、ワンユの部下たちとヨンビスの協力により救い出されていました。
そしてタルタルの配慮、ヨンビスの犠牲により生き延びます(45-46話)
しかし、ここからワンユの死に向かうカウントダウンが始まります。
[カウントダウン 7]
タンギセに襲われたタファンとスンニャン(ヤン)の一行。
ここでもワンユらの働きにより、難を逃れます。(49-50話)
しかし、タンギセが死の直前タファンに残した言葉によりワンユ、タファンそしてスンニャン(ヤン)の運命が急展開します!
『マハは誰の子だと思うか?ワンユとスンニャン(ヤン)の子だ。』
『お前は一生スンニャン(ヤン)の抜け殻と生きるのだ。』
『哀れだな。』
呪いの呪文のようなタンギセの言葉に「嘘だ!」と強く否定しながら顔をあげるタファン。
そこには心配そうに自分を見つめるスンニャン(ヤン)と彼女を助けたワンユの姿が。
これまた心揺さぶられるシーンです!
[カウントダウン 6]
タファンは、ソ尚宮を密かに探し出し、真偽を確かめます。
「マハは本当にワンユと貴妃=スンニャン(ヤン)の子なのか?」
そして
- タンギセの言葉が真実であること
- かつてスンニャン(ヤン)が宮殿に戻った理由に「自分だけが生き延びるのが申し訳なくて・・・私のせいで亡くなった人たちに謝罪するために戻った。」と挙げた真意(我が子を亡くしたと思っていた)
- マハの秘密を知るのは亡きタンギセ、ソ尚宮そしてワンユとその部下のみであること
※ソ尚宮に「たとえあの世でもマハの秘密を言ってはならぬ」と、自らの手で彼女を殺めます
※コルタやタルタルにすら知られないようにするタファンの言動に注目して、ドラマをご覧ください
そこまでするかタファン!
しかし、タファンは自分がマハの秘密を知ったことは誰にも告げず
「ワンユは我ら命の恩人。」
と言い、スンニャン(ヤン)を苦しめないようにします。
[カウントダウン 5]
その一方で
『事実を知るものの口を封じなければならない』
『どんな手を使っても』
『それ(=マハの秘密を知る)がたとえワンユであろうとも』
とマハ出生の真実が知られることを防ぐことを決意します。
タファンとスンニャン(ヤン)を助けた功績により、ワンユは復位が認められ、高麗に戻ることになります。
復位を認める聖旨(せいじ)を手に、ワンユに別れの挨拶をするスンニャン(ヤン)。
※聖旨(せいじ):皇帝の命令(書)
スンニャン(ヤン)を苦しめないよう、マハが自分の子であることを知り、高麗に連れて帰るつもりであったこと、その死を隠そうとしたこと・・・ワンユの深い思いやりに心の中で感謝しながら聖旨を渡します。
そしてワンユに
「ニ度と自分のような哀れな民を出さぬように約束してほしい。」
「元の朝廷には高麗の属国化を狙うものがいる。いまだに貢女(コンニョ)を要求するものもいる。私は元でその者たちを防ぐので、ワンユ殿は強い高麗を作ってほしい。」
「ワンユ殿ならそれを成し遂げてくれると信じている。」
こう言って、背を向けて涙を流すのでした。
感動あり、悲しみありのシーンですね!
[カウントダウン 4]
その夜、密書を届けさせ、弓矢の鍛錬をするタファン。
(最初、スンニャンに弓矢の使い方を習った頃とは大違い!)
『即位式が済んだら、ワンユを殺す。』
ヤンの皇后即位式の日(第1話と同じシーンです)
即位式への準備中にワンユが高麗に向け旅立ったことを女官から聞きます。
タファンに優しく手をとられながら歩むスンニャン(ヤン)。
万歳を唱える群衆の中にワンユの姿を見つけ、永久の別れに静かに涙を流します。
今生の別れとはこのことです。
ワンユは皇后スンニャン(ヤン)を見届け、その場を立ち去ります。
その頃、宮殿では皇太后が
「卑しい高麗の女が皇后になった。」
「国が滅びるというのに冷静でいられるものか。」「すべては、邪悪な高麗の女に惑わされた陛下が招いたこと。」
と怒り心頭。
ここで、タファンがワンユを殺さなければならない理由を解説します。
皇太后のように、高麗からの貢女(コンニョ)であるスンニャン(ヤン)が、皇帝タファンの側室から皇后の地位まで上りつめたことに不満を持つ元の人間が多くいました。
スンニャン(ヤン)が側室候補として入宮する前に子どもを生んだこと、それがワンユの子であること、それを隠して側室になったことは許されないことだったのです。
そのため、スンニャン(ヤン)を攻撃する材料となるものが広まる危険性をなくす必要がありました。
(マハの秘密を知る人間を消す必要があった)
ワンユら一行は高麗に戻ったときの話を笑顔で語り、ワンユとチョンバギ、ムソンの三人が一足早く帰国の途につきます。
一方、無事に即位式を済ませたタファンとスンニャン(ヤン)の二人。
「夢を見ているよう。」
というスンニャン(ヤン)に
「夢ではない。」
「そなたはこの国の皇后だ。」
「私もこの日をどれだけ待ったか。」
と感慨深げに話すタファン。
「私たちにとって最も嬉しい日だ。」
そう言ってスンニャン(ヤン)を優しく抱きしめます。
[カウントダウン 3]
「私を恨むな。そなたを守るためだ。」
心の中でこう呟いたタファンは、スンニャン(ヤン)が眠ったことを確かめ、寝室を後にします。
遼陽(りょうよう)省に向け兵を連れ、馬を走らせるタファン。
先に出発したワンユに追いつこうと、元の都・大都(今の北京)から高麗へ戻る道すがらの遼陽門まで行くことが目的でした。
※遼陽は今の遼寧(りょうねい)省の一部で大連などがある地域
[カウントダウン 2]
タルタルはタファンがワンユを殺すつもりであることに気づきます。
高麗王に復位したワンユ殺害に反対するタルタルに
「ワンユを殺さなければ、皇后が死ぬ。」
「ワンユの口を封じれば、皇后が生きられる。」
と『皇后のため』とだけ理由を伝え出兵。
鬼気迫るシーンですね。
また、ワンユによって損害を被っていたメバク商団は、タファンの出兵を歓迎。
このやり取りで、元に残っていたワンユの部下(パン・シヌとマクセン)はワンユの危機を知ります。
[カウントダウン 1]
夢の中でピョル(=マハ)を探すスンニャン(ヤン)。
振り返ると笑顔のピョル、そして後ろに立つワンユの姿が。
「スンニャン。」
「母上。」
ふたりの呼びかけに思わず笑顔になるスンニャン。
「父上が武術と乗馬を教えてくださるそうです。」
「生前はできなかったが、今後は私が息子の面倒をみる。」
父子はそうスンニャンに話しかけます。
スンニャンに近づくワンユ。
ワンユ 「恨んでいるか?」
スンニャン「王様がいなければ今の私はいません。」
※30話ではスンニャンが「お恨みに?」と言うシーンがあります。
ワンユ 「もう私がいなくてもどんな逆境にも打ち勝てる。」
そう言ったあと
「お前との縁はこれまでだが、一点の悔いもない。」
「お前を心から愛したから。」
「これが私がお前にかける最後の言葉だ。」
と謎めいた言葉を口にします。
その言葉に驚いてワンユの手をつかもうとした瞬間、ワンユとマハの姿は消えてしまいます。
※こちらも公式のものです。
あまりにも生々しい夢に飛び起きるスンニャン(ヤン)。
タファンがいないことに胸騒ぎを覚えます。
そこにワンユの危険を知ったタルタルが知らせにやって来ます。
『王様、元から離れてください』と願いながら、急いで馬を走らせるスンニャン(ヤン)。
[ワンユの最期]
帰国途中の遼陽門でタファンらに襲われるワンユ一同。
「もう死んでくれ。」
非情にもこう告げるタファン。
部下たちも身を呈してワンユを守ろうとしますが、多勢に無勢。
一人、また一人と倒れていきます。
一人残ったワンユがタファンと対峙。
<ワンユの最期をワンユとタファンのセリフでお伝えします>
ワンユ 「どうして殺そうとするのか。」
タファン「マハが誰の子か知っている。」
「そなたを殺さねばヤンが死ぬ。」
「そなたを殺せばヤンが生きられる。」
その言葉にすべてを悟ったワンユは、剣を落とし死を受け入れます。
タファン「剣を持て。」
ワンユ 「私を殺せ。」
タファン「最後まで抗え。」
元の皇帝としてあるまじき行為だとしても、スンニャン(ヤン)を悲しませるとしても、ワンユを殺さなければならないタファン。
せめて最後は、“男同士の戦い”で決着をつけたかったのかもしれません。
ワンユ 「スンニャンはお前の命を何度も救った。」
「お前はスンニャンのために何をした?」
タファン「黙れ。」
痛い所をワンユに突かれます。
ワンユ 「スンニャンを愛していると言うのか?ならば私を殺し、その証を・・・」
その言葉を遮るかのように、タファンの剣がワンユの体を突き抜けます。
ワンユ 「私が死んでやる。だからこれ以上スンニャンを苦しめないでくれ。」
さらにタファンの剣が深くワンユを貫きます。
タファン「命を捨てるほどスンニャンのことを?」
「自ら命を捨てるほど愛していたのか?」
ワンユ 「私は死んでもスンニャンを最後まで守る。」
剣を投げ捨てるタファン。
皇子として高麗に送られた頃から、何をしても勝てなかったワンユ。
その愛の深さに“敵わない”と感じた場面でもあり、“最後にスンニャンを守るのは自分である”とすべてを引き受けた場面でもあるように思われます。
遠のいていく意識のなかで、青い空を見つめながら
「スンニャン。」「スンニャン。」「スンニャン・・・」
と愛しいスンニャンの名を呼ぶワンユ。
ワンユのスンニャン(ヤン)への思いは
『死をもって大切な人を守ろうとする愛』
と言えるのかもしれません。
時すでに遅く、スンニャン(ヤン)が到着した時にはワンユはあの世へ旅立った後でした。
冷たくなったワンユを抱きしめ
「私との悪縁は忘れて、自由になってください。」
「私のことなどお忘れください。」
「でも私は忘れません。来世でも、その次の世でも、いただいたご恩を決して忘れません。」
と声をあげてスンニャン(ヤン)は泣きます。
それまで、元の皇室にいるという立場から、表立ってワンユに気持ちを伝えることができなかったスンニャン(ヤン)は最後にその思いを伝えます。
こうして邦題『奇皇后〜ふたつの愛、涙の誓い』にもある“ふたつの愛”のうちのひとつは、悲しい結末を迎えるのです。
次に「ワンユの死について、私なりの感想」を述べたいと思います。
奇皇后のワンユの死(感想)
推しと言うのはいなかったんですけど…
強いてゆうならスンニャンですね?
ハ・ジウォンさんの圧倒的演技力と美しさ、ヤンの聡明さ強さにとても魅了されました。
私はまだ1回しか見てなくて、その時はワンユと幸せになって欲しかったです…
もう一度見るとまた違ってくるのかなって思ってます。 pic.twitter.com/8dQ5wZaIIS— 空 (@Yooseungho1010) 2019年4月1日
ワンユとスンニャン(ヤン)の現世での愛は、ワンユの死をもってピリオドを打ちます。
結末を知っていても、繰り返し見ても、胸が張りさける思いになるワンユの最期。
ワンユにとって、高麗に戻って王になることよりも、スンニャン(ヤン)の未来を守る方が比べようもないくらい大切なものだったのですね。
タファンと対峙するあの場面で、何のためらいもなく剣を手放すワンユ。
ワンユは高麗の王という立場の時には、青い衣装を身につけている印象があります。
それは、深い深い彼の愛のような海の色をしているようにも思えます。
出典:https://www.imdb.com/title/tt3322566/mediaviewer/
ワンユがなぜ最期にあのような行動をとったのか・・・
その答えは、チュ・ジンモさんが教えてくれました。
最後に、 “チュ・ジンモさんが語る『ワンユの愛』” についてお伝えして、この記事をまとめたいと思います。
奇皇后のワンユの死~まとめ~
韓国ドラマ「奇皇后」では、残念ながらワンユとスンニャン(ヤン)の愛はカタチとして長く残ることはできませんでした。
ワンユを演じたチュ・ジンモさんは、インタビュー(奇皇后ガイドvol.3)のなかで『ワンユの愛』をこのように語っています。
「スンニャンにはなにも求めず、そばにいるだけで頼り甲斐を感じさせる支柱のようです。」
「隣で安心して眠らせてくれるような男性として、スンニャンの心に残っていたいです。」
自身の命を捨てて守る愛しい人スンニャン(ヤン)。
カタチとしてではなく、
スンニャンの心に、そしてドラマ「奇皇后」を見る私たちの心に永遠に残るもの
それが『ワンユの愛』なのかもしれません。
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