スポットライト
冬ソナブームの頃には興味がなかった韓ドラにハマって数年。
時代劇が好き。
そして復讐ドロドロ系にツッコミを入れたり、ラブロマンスにときめいたりの毎日です。
読み書きは今ひとつの耳だけハングルなので、最初に覚えた韓国語は、
「~씨(~ッシ)」「아이고(アイゴー)」「어머(オモ)」の3つ。
連絡先:whitelife112226@gmail.com
出典:https://www.hancinema.net/korean_drama_Spotlight.php
原題:스포트라이트
英語タイトル:Spotlight
全16話(韓国オリジナル放送話数)
放送局:MBC
放送期間:2008年5月14日~2008年7月3日
<あらすじ>
1分間の華やかなテレビニュースの裏では、見えない多くの人々がその1分のために取り組んでいる。そんな報道局社会部の舞台裏を限りなく現実的に描いた作品。
ソ・ウジン(ソン・イェジンさん)は、激しい競争を勝ち抜き、主要ネットワークTV局へ入社。
彼女の夢であるアンカーを目指す。
しかし、1年目の彼女は、中継レポートをこなすなど、現実は厳しく、何度も苦い思いをする。
その中でも、ウジンの上司となって局に戻ってきたオ・テソク(チ・ジニさん)は、常に彼女の欠点を指摘。テソクに反発するウジンであった。
ウジンの厳しく、かつ、的確な指導により、ウジンはジャーナリストとして成長する。
それと共にウジンの中で、テソクに対する尊敬の念と好意が芽生えていく。
<主な登場人物>
ソ・ウジン:ソン・イェジンさん
テレビ局社会部記者
本心では、アンカー(ニュースキャスター)希望
※ウジンには、実在のモデル(記者からアンカーになった)が存在する
<<代表的な出演作品>>
ドラマ(現代物)「夏の香り」「恋愛時代」「個人の趣向」「シークレット・ガーデン」「サメ ~愛の黙示録~」「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」「愛の不時着」
ドラマ(史劇)「大望」
映画 「私の頭の中の消しゴム」「四月の雪」「ファム・ファタール」「妻が結婚した」「白夜行 -白い闇の中を歩く」「恋は命がけ」「パイレーツ」「ラスト・プリンセス -大韓帝国最後の皇女-」「Be With You ~いま、会いにゆきます」「ザ・ネゴシエーション」
など
オ・テソク:チ・ジニさん
社会部キャップ
ウジンの上司
左遷されていた地方局から戻ってきた
※チ・ジニさんの記事はこちら →トンイの王様役(チ・ジニ)はどんな人?多趣味でアジアを代表する紳士!奥様のイ・スヨンさんと家族に対する考え方が素敵です!
イ・スンチョル:チングさん
社会部新人記者
ウジンとは大学の同級生
あれこれとサボることに知恵を働かせる人物
※チングさんについて詳しくはこちら(太陽の末裔のチングさんのドラマ・映画出演作、人柄を徹底紹介!作品で見せる武闘派の内面は実はお母さん!?)
冬ソナブームの頃には興味がなかった韓ドラにハマって数年。
時代劇が好き。
そして復讐ドロドロ系にツッコミを入れたり、ラブロマンスにときめいたりの毎日です。
読み書きは今ひとつの耳だけハングルなので、最初に覚えた韓国語は、
「~씨(~ッシ)」「아이고(アイゴー)」「어머(オモ)」の3つ。
連絡先:whitelife112226@gmail.com