海外、韓国のものを中心にドラマ、映画の情報を詳しく紹介しています!

まりこの海外韓国ドラマチャンネル

アルハンブラ宮殿の思い出の最終回のあらすじ(ネタバレ)と感想!最後のシルエットは・・・

まりこ
WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -
まりこ
海外ドラマ、韓国ドラマ、映画好きの主婦です。 

海外ドラマは幅広く、韓国ドラマは時代劇を中心に見ています。

映画はマーベル系、ラブアクチュアリー、サスペンス系が好きです!

出典:https://www.hancinema.net/korean_drama_Memories_of_the_Alhambra.php?nopage[10]=1#news

主役を演じたヒョンビン「3年ぶりのテレビドラマ復帰!」というだけでなく、『AR=拡張現実』を題材にした点でも話題を呼んだドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出

ゲームの世界と現実世界はどのように関連して終わりを迎えるのか?
15話で間一髪助かったユ・ジヌ(ヒョンビン)はその後どうなったのか?
ユ・ジヌ(ヒョンビン)とチョン・ヒジュ(パク・シネ)のロマンスは?

などなど・・・エンディングが気になる方も多いことでしょう。

今回はネタバレ満載で最終回のあらすじをお伝えします。

スポンサーリンク

アルハンブラ宮殿の思い出の最終回~あらすじ(ネタバレ)編~


まず、これまで「アルハンブラ宮殿の思い出」を見たことがないという方のために、最終回の主な登場人物をご紹介します。

ユ・ジヌ(ヒョンビン)
IT投資会社ジェイワン元代表

チョン・ヒジュ&エンマ(パク・シネ)
グラナダで以前ホステル経営
ジヌらが探すセジュの姉であり保護者
※エンマはゲーム内のキャラクター

チョン・セジュ(EXOチャンヨル)
ヒジュの弟・天才プログラマー

チャ・ヒョンソク(パク・フン)
かつての親友であり、共同会社創設者
ゲーム内で死亡
チャ・ビョンジュン教授(キム・ウイソン)
ヒョンソクの父

ソ・ジョンフン(ミン・ジヌン)
ジヌの秘書
ゲーム内で死亡
パク・ソンホ(イ・スンジュン)
現ジェイワン社代表

イ・スジン(イ・シウォン)
ジヌ最初の妻
離婚後ヒョンソクと結婚
コ・ユラ(ハン・ボラ)
ジヌ2人目の妻(離婚成立)

かつての親友の父であり、自身も父親のように慕っていたチャ教授(キム・ウイソン)に、これまでの罪を公表するように迫るジヌ(ヒョンビン)。

世間に過去に犯した罪を知られることを恐れたチャ教授は、ゲームを利用してジヌを亡き者にしようと画策。

ところが、ゲーム内に現れた息子ヒョンソク(パク・フン)によって教授が襲われます。

ジヌが滞在するホテルの部屋に向かったパク・ソンホ(イ・スンジュン)が見つけたものとは・・・

(ここまでが15話の内容です)

ソンホが見つけたのは、変わり果てたチャ教授の姿。

ホテルの部屋には争った跡があり、ジヌの所在はつかめません。

途方にくれるソンホの元に会社の理事から電話が入ります。
「(チャ教授が発見された)前日の晩、教授から電話があり “テストのためにホテル周辺だけゲームサーバーを起動してほしい”と言われた。」
その後ユ代表(ジヌ)が電話に出た。」
「(ユ代表が)“やり残したことがある” と話していた。」

 

その言葉を聞き、慌てて教会に向かうソンホ。

教会に到着したソンホが見つけたのは、ジヌが使っていた松葉杖のみ。
ジヌの後を追うものの、その影を見ることしかできません。

 

ソンホがゲームにログインして教会を見回すと床に輝く白い粉が。
白い粉の正体は、ジヌが天国の鍵を使ってゲームのバグであるヒョンソク」を削除した痕跡だったのです。

ジヌの言った “やり残したこと” の意味を理解したソンホ。

 

呆然とするソンホの視界には2つ目の粉が飛び込んできます。
この粉は、ジヌが第2のバグ「チャ教授」を削除した痕跡でした。

膝をつき、教授の痕跡を見つめるソンホは3つ目の粉を見つけます。
それは、死んでもなおジヌを守り続けた第3のバグ「ジョンフン」のものでした。

ゲームのバグを修正するためには、自分の手でかつての友、慕った教授、そして愛すべき部下の胸に剣を突き刺すしかなかったジヌ。

涙を流しながら、ひとつひとつ“削除”していったのです。

 

力なく座り込んだソンホが見つけたのは、もう1つの白い粉。
それは、バグを削除し終えたジヌの痕跡でした。

『3つのバグ削除』というタスクを終えたジヌは、天国の鍵をエンマに渡します。
前回は死ぬことを恐れ、エンマが刺した剣を自ら抜き取ったジヌでしたが、今回は、バグでもある自身の運命と役割を受け入れたのです。

 

「夜明けには帰ると思う。」
そう言ってヒジュを自宅に戻らせたジヌ。
その言葉を信じて、ジヌの帰りを待ち続けたヒジュ。

ソンホを追ってヒジュも教会に到着。
白い粉の横に座り込んでいるソンホの元へ駆け寄ります。

 

ジヌの消滅が信じられない2人の目の前で、バグの白い粉が煙のように立ち上っていき、教会全体を覆い尽くします。

それと同時に、ゲーム内の戦闘員が次々に消滅して行きます。
ジェイワン社でも『開発中のゲームが全てリセットされる』という現象がおき、社員は大慌て。

ゲームのリセットが終わり、教会を覆った白い煙は消えていきました。

 

その後、ジヌがいない世界でそれぞれの新生活が始まります。

パク・ソンホはジェイワン社の代表として働く一方で、いつ読まれるとも分からないメールをジヌへ送り続けます。
「会いたい」と。

イ・スジンは、亡き義父チャ・ビョンジュン教授の財産で奨学財団を設立。

コ・ユラは、数々のスキャンダルで引退に追い込まれていたものの、60代前半の韓国系アメリカ人との再婚でメディアに登場。

 

ジェイワン社は、ARゲーム『ネクスト』をソウルとグラナダで先行発売。
ゲームは爆発的に売れ、会社の株価は急上昇。

同時にゲーム関連グッズの売り上げも伸び、昼休みに誘いあってゲームに参加する会社員の様子や公園でARゲームに熱中する人々の様子が報道されるなど社会現象にまでなります。

 

その一方で、ケガ人の続出や通行の妨げなど、さまざまな問題も発生します。

チョン・セジュは、ゲームの開発者としてジェイワン社に迎え入れられ、社会人としての一歩を踏み出します。(それまでオドオドしていたセジュの表情が一変する瞬間をお見逃しなく)

 

会社として業績を伸ばしていくなか、いつしかソンホは “ジヌがどこかで生きているかも” と期待を抱くことをやめてしまいます。
ヒジュに対しても “いい人を見つけて” とジヌのことを忘れるように勧めます。

しかし、ヒジュはギターづくりをしながら、ジヌとの再会を信じて待ち続けるのです。

 

会社に入ったセジュは、同僚に
自分が危険な目にあったときに隠れた地下空間がゲームにある。」
クエスト完了の報酬がマスター権限だった。」
マスターだけが見つけることのできる空間にジヌがいるかもしれない。」
とジヌがどこかに生きている可能性を語ります。

 

同じころヒジュは、立ち寄ったコーヒーショップでゲームユーザーの会話を耳にします。

それは
『発売間もないゲームにもかかわらず、銃を持つユーザーがいること』
『ユーザーネームはないものの、恐ろしくレベルが高い人物であること』
『複数の目撃者がいること
でした。

その話を聞いて、ジヌが生きていることを確信したヒジュは、ゲームのレンズを手に目撃情報のある場所へ向かいます。

「世界のみんなが信じてくれなくても構わない。でも、私は信じている。私たちが再会することを。」

ヒジュ(パク・シネ)のナレーションをバックにたどり着いた先には、銃を構える男のシルエットが・・・

ここでドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」は終わりを迎えます。

この後、各キャラクターの名シーン見続けると(日本向けの放送で流れるか不明ですが)
『Trust is the magic that changes the world, not the technology』(英語字幕版)
(信じることは技術ではなく、世界を変える魔法です)
というメッセージが流れます。

こうして、ジヌ(ヒョンビン)のナレーション “魔法が始まった” でスタートしたドラマ「アルハンブラ宮殿の思い出」が終わります。

続いて賛否両論あるドラマ最終回の感想をお伝えします。

スポンサーリンク

アルハンブラ宮殿の思い出の最終回~感想編~

結論からいうと、
「韓国ドラマらしい “開かれた終わり方” 」
だと感じました。

主役のジヌは “回想シーンや連想シーンで登場する” という間接的な出演でしたが、

“ジヌが生きているのでは?” という伏線をところどころに敷いておき

どこでジヌが登場するのか?”と期待を持たせ

最後に『シルエットで登場
絶対にジヌと断定できないが、ほぼジヌ

ジヌとヒジュが再会する場面は描かれなかったものの、直前のヒジュ(パク・シネ)による “再会を信じている” というナレーションから想像すると2人は会ったはず・・・

というように、見る人によって解釈の幅がある終わり方です。

 

最終回まで見終わって思ったのは
「ドラマの題材がAR(拡張現実※)なので、ドラマ自体をゲームとすれば、“見る人(ユーザー)によってエンディングが変わる” というのもアリなのでは?」
というものです。

例えば、

ドラマでは
『ユ・ジヌは2人目の妻コ・ユラと離婚調停中にヒジュと出会い、離婚成立後ジヌ&ヒジュのロマンスが進展』しました。

これがゲームになったら
『ユーザーの操作によっては、ジヌとコ・ユラが復縁し、ジヌとヒジュはゲームの世界での同志となる』みたいな感じです。

10年くらい前のドラマ「ミステリー刑事」では、視聴者が結末を選ぶ“インタラクティブエンディング”でしたので、その進化系になると面白いかもしれません。

放送は終わってしまったので、「ゲーム会社さんがtvNさんとタイアップして作ってくれないかなぁ」と勝手に思っています。

 

また、最終回への不満として、過度なPPL(プロダクトプレイスメント)が挙げられていました。

こちらは、韓国ドラマの特徴のひとつ「番組途中にCMが入らない」という要素が影響しているように感じました。

CMの代わりに、スポンサーや協賛の製品をドラマ内で使ったり、ロゴを映したりする手法です。

これを“またか・・・”と思うか、笑って許せるか、あなたはどっち派ですか?

最後に、ドラマの制作発表会見でのインタビュー記事の内容も交えて、様々な話題を呼んだ「アルハンブラ宮殿の思い出」についてまとめていきます。

スポンサーリンク

アルハンブラ宮殿の思い出の最終回をネタバレ!~まとめ~

主役ジヌを演じたヒョンビンがインタビューでこのように話しています。

「いつも全ての作品を選択する際、少しでも異なる点を探し、チャレンジしようとする」

「今回も作品の場合、AR(拡張現実)というテーマが国内で初めて活用されるという点に惹かれ、どのように実装するのか興味があった。俳優として、新しいストーリーを伝達できることは大きな魅力だと思う」

「アン・ギルホ監督、ソン・ジェジョン作家と一緒にするという点も大きかった。いつか作品でご一緒したいと思っており、今回のように新鮮なテーマを共にすることができて意味深い」

出典: http://www.wowkorea.jp/news/enter/2018/1128/10224870.html

俳優としての挑戦、新鮮なテーマ、そして尊敬する監督と作家。
この3つが揃った作品ですから面白くないわけがありません。

アン・ギルホ監督作品
「ミセス・コップ」「私の婿の女」「秘密の森」など

ソン・ジェジョン作家作品
「ナイン~9回の時間旅行~」「三銃士」「W」など

ここで、「W」を見つけてピンときた方!

そうなんです。
チャ・ビョンジュン教授を演じたキム・ウイソンは、「W」でウェブ漫画家を演じています。
途中で顔がなくなるシーンがあるなど個性的な役でした。


出典: https://www.hancinema.net/korean_drama_W.php

アルハンブラ宮殿の思い出」でも、社会的な顔と身内に向ける顔にギャップのある“クセ者”を演じていました。
また、ドラマが突飛なものではなく、“ひょっとするとこんなゲームができるかも” と感じた方もいたのではないでしょうか。

それは、
ソン・ジェジョン作家が「 “ポケモンGo” にインスピレーションを受けた」と語ったように、一歩先の未来を描いていたこと。実際にサムスンなどが「スマートレンズ」の開発取り組んでいること。(ゲーム用としてではなく)

古都グラナダの持つエキゾチックな雰囲気とギターの名曲『アルハンブラ(宮殿)の思い出』が、ゲームの初期に出てくるアイテムや戦士とマッチしていたこと。

ドラマでゲーム世界の始まりを知らせるギターの名曲『アルハンブラ(宮殿)の思い出』などが考えられるでしょう。

雷の鳴る雨の日に『アルハンブラ(宮殿)の思い出』を聴いていると、あなたの後ろに剣を持ったチャ・ヒョンソクが現れるかもしれませんよ。

当サイトでは他にもトンイ、トッケビ、奇皇后、オクニョなど、他の韓国ドラマについて紹介していますので、そちらもどうぞ↓↓

トンイの記事一覧!

トッケビの記事一覧!

オクニョの記事一覧!

奇皇后の記事一覧!

スポンサーリンク
この記事を書いている人 - WRITER -
まりこ
海外ドラマ、韓国ドラマ、映画好きの主婦です。 

海外ドラマは幅広く、韓国ドラマは時代劇を中心に見ています。

映画はマーベル系、ラブアクチュアリー、サスペンス系が好きです!
スポンサーリンク

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


Copyright© まりこの海外韓国ドラマチャンネル , 2019 All Rights Reserved.