花を咲かせろ!イ・テベク
冬ソナブームの頃には興味がなかった韓ドラにハマって数年。
時代劇が好き。
そして復讐ドロドロ系にツッコミを入れたり、ラブロマンスにときめいたりの毎日です。
読み書きは今ひとつの耳だけハングルなので、最初に覚えた韓国語は、
「~씨(~ッシ)」「아이고(アイゴー)」「어머(オモ)」の3つ。
出典:https://asianwiki.com/Ad_Genius_Lee_Tae-Baek
原題:광고천재 이태백
英語タイトル:Ad Genius Lee Tae-Baek
全16話(韓国オリジナル放送話数)
放送局:KBS2
放送期間:2013年2月4日~2013年3月26日
<あらすじ>
広告業界を舞台にしたドラマ
イ・テベク(チン・グさん)は、無名だが斬新なアイデアと絵の才能を持つ広告マン。
しかし、学歴もコネもない彼は広告業界で苦戦を強いられる。
ペク・ジユン(パク・ハソンさん)は、グムサン・アド・カンパニーのインターン。
BKグループ・ペク会長の娘(庶子)ということを隠して、与えられた仕事に最善を尽くす。社外広告の件を通じて、イ・テベクと関わりを持つようになる。
コ・アリ(ハン・チェヨンさん)は、グムサン・アド・カンパニーのADプランナー。
自分の仕事に自信と誇りを持ち働いている。仕事での成功と評価を得るため、以前の名前や元カレのテベクとの別れを選んだが、広告のコンペでテベクと再会する。
エディ・カン/カン・ミンホ(チョ・ヒョンジェさん)は、父親が社長のグムサン・アド・カンパニー企画本部長。
留学経験やセンスの良さを生かした天才型広告マンの彼は、自分にないアイデアや才能を持つテベクを無視することができない。
この4人を中心とした恋模様と仕事に、会社の発展を第一に考える親の思惑がからんでくる。
<主な登場人物>
イ・テベク:チングさん
看板屋のバイト
学歴はないが、独特のアイデアを持ち、広告のイメージを絵で描くことに優れる
※テベクのモデルは、実在する国際的にも有名な広告デザイナーのイ・ジェソクさん
※チングさんについて詳しくはこちら(太陽の末裔のチングさんのドラマ・映画出演作、人柄を徹底紹介!作品で見せる武闘派の内面は実はお母さん!?)
ペク・ジユン:パク・ハソンさん
大手広告代理店インターン
実は財閥の庶子
※パク・ハソンさんについて詳しくはこちら(トンイの王妃役は誰?~イニョン王妃編~)
エディ・カン:チョ・ヒョンジェさん
広告代理店本部長
会社社長の息子
<<代表的な出演作品>>
ドラマ(現代物)「私の期限は49日」「花を咲かせろ!イ・テベク」「ヨンパリ」「病院船」「仮面の秘密(彼女はといえば)」
ドラマ(史劇)「大望」「ソドンヨ」「帝王の娘スベクヒャン」
映画 「スキャンダル」「GP506」「女優はひどい」
など
コ・アリ:ハン・チェヨンさん
広告代理店企画担当
テベクの元カノ
<<代表的な出演作品>>
ドラマ(現代物)「秋の童話」「オンリー・ユー」「快傑春香」「花より男子」「神と呼ばれた男」「キレイな男」「神との約束」
映画 「ワイルドカード」「今,愛する人と暮らしていますか?」「グッドモーニング・プレジデント」「ガールフレンズ」「インフルエンス」
など
冬ソナブームの頃には興味がなかった韓ドラにハマって数年。
時代劇が好き。
そして復讐ドロドロ系にツッコミを入れたり、ラブロマンスにときめいたりの毎日です。
読み書きは今ひとつの耳だけハングルなので、最初に覚えた韓国語は、
「~씨(~ッシ)」「아이고(アイゴー)」「어머(オモ)」の3つ。